たいちの仮設避難所

某小説投稿サイトの規約改定による 仮設の避難所です。

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ネギま! 神様から頼まれたお仕事。  005



無事に復讐を果たしたエヴァが空を見上げてそっと呟く。


「これで私はようやく前に進める。」





私はエヴァに近づきそっと肩に手を触れる。


「・・・・終わったね。」

「・・・・・・ええ、  終わりました、姉様。」




「帰ろっか。」

「はい。」


その後、家まで二人とも無言だったがエヴァは少し考え事でもしているようだった。

表情は暗くないので深刻な事ではないと思うが

思うところでもあるのだろう、しばらくはそっとしておこうと思った。



家の前に着き、特に言葉も交わさず家に入ろうとするが

玄関の扉の前でエヴァが一瞬入るのを躊躇する。


「・・・・姉様。」

「ん?なに、どうしたのエヴァ?」


「私、真祖で人も殺しちゃったけど、姉様と  一緒にいていいんですか?」

「・・・エヴァは私と一緒にいたい?」

「一緒にいたいです。」

「じゃあいいよ♪」


そう言いエヴァの手を握り多少強引に家の中に入る。


「・・・おかえり。」

「・・・ただいま。」///



エヴァも今日はいろいろあって疲れているだろう、

今日はもう寝た方がいいと思うが、このまま一人にしておくのも少しよくない。


「エヴァ、今日は一緒に寝ようか?」

「・・・・は、はひ!

よろしくお願いします!」



一度部屋で着替えのために別れ、寝巻きに着替えたエヴァが私の部屋に来て

今日はそのまま二人で抱き合うようにして眠った。






流石に変態の私も紳士として責任ある行動をするために・・・




エヴァの匂いとぬくもりとやわらかさを堪能するに留め、紳士として静かに眠る。





・・・・・ちょっと背中を撫でただけで何もしてない。












明朝、

私の方が寝つきが遅かったせいか、エヴァの方が先に目が覚めていたようだが

ずっと私にしがみついていた。



「おはよう、エヴァ。」

「おはようございます、姉様。」



私達はそれぞれの部屋で着替え、洗顔、

食事の準備をし、今で食事を取った。


ちなみにエヴァは箱入りのお嬢様だったのか料理が出来ない。

お茶を入れるのはうまいのだが、料理はまったく出来ないので

この家では私が料理を作っている。


私の料理の腕は長い一人暮らしのおかげで

そこそこ自信はあるが、家庭の味止まりである。



そうして食後、エヴァにお茶を入れてもらって二人で寛いでいた。



「ねぇ、エヴァ~。」

「なんですか姉様、後名前を伸ばして言わないでください。」

「わかったよ~」

「だらけきってますね。」


(それはしょうがないと思う、昨晩は日が昇る寸前まで

エヴァ分の過剰補給してたんだから寝不足なんだよ。)


「それで、なにか用事ですか?」

「用事ってわけじゃないんだけど、エヴァのこれからのことでね~

エヴァこれからどうする?」


少し空気が重くなる。


「・・・そうですね、どうしましょうか?

家族の皆の敵は取れましたし、特に何かやりたいことも今は無いですし。」

「・・・そうだね、今はしょうがないと思うよ?

昨日の今日だからね、だから今すぐには考えなくてもいいから

少しずつゆっくりと何かやりたいことを探すといいよ。」

「分かりました、姉様。

ありがとうございます。」

「え、何でそこでお礼なの?」

「姉様が私を心配してくれているのは分かりますから、そのお礼です。」 ニコ

「・・・」 ////


(これはまずい・・・、もう私のLPは一桁だが

紳士として今のエヴァには手を出すわけにはいかない。

11歳で、もうここまでニコポを使いこなすとは、末恐ろしい娘!)


「え、えっとね(↑) やりたい事とかは今はいいんだけど、

魔法の修行とか、力の制御の訓練とかは続けた方がいいとおもうんだ。」

「確かにもう少し続けた方がいいと思いますが、今のペースでですか?」

「ペースは少し落としてもいいと思うんだけど、

あの男は エヴァも気がついたと思うけど魔法が使える分

普通の人達よりは強いんだけど、魔法使いとしてはあいつは

そんなに強くは無いんだよ、研究者みたいだったし。」

「そう、かも知れませんね。

私も、もう少してこずるものだと思ってましたし。」

「世の中にはね、もっと強い魔法使いもいるし

魔法は使えなくても強い人はいっぱいいるんだよ。

それに、エヴァは身をもって知ってると思うけど、

吸血鬼がいるって事は、ほかの妖怪や、悪魔のような生き物もいるんだ。」

「・・・っ!、そうですね、私のような存在がいるんですから

いてもおかしくは無いですね。」

「それで、エヴァにはもう少し力を付けてもらって

自分の身を確実に守れるようになって欲しいんだ。

エヴァに何かあったら私が心配で眠れなくなっちゃうしね。」

「分かりました! 私もっと強くなって、

姉様を守ってあげますから!」 ///

「うん、お願いね。

今は私がエヴァを守るから、いつか私をエヴァが守ってね。」

「はい!」




「・・・・・でも、もう魔法に関してはエヴァの方が強いんだけどね」 orz



「だ、大丈夫ですよ?

姉様も魔法使えるようになりますよ・・・?」


魔法に関してはもうすぐエヴァにも見放されそうな予感がした。








side エヴァンジェリン



姉様とこれからのことで話をしたが

昨日までの私は復讐がすべてだと思っていたので、

それが終わってなにをするか? などと考えたことも無かった。


姉様はゆっくり考えればいい、と言ってくれたが、

よく考えてみたら一つやりたいことと言うか、希望はあった。


(姉様と家族になりたい。)


私にはもう家族がいない、真祖にされたことで人間では友達も満足に作れないだろう。

そう考えたとき今の私には姉様しかいない。


姉様は私の友達になってくれたが、友達だといつか離れてしまうかもしれない。

(私は姉様とは離れたくない!)

姉様とはもっと深く、絶対に切れないつながりが欲しいと思ってしまうのは

しょうがない事なのかも知れない。


前は無意識にソプラノさんのことを姉と呼んでいいか?

と聞いたが、今ならその気持ちが分かる。


今のようなただ姉と呼ぶだけじゃなく本当の意味で姉と呼べるように

これからがんばろうと思う。





(・・・・・・姉様が男の人だったら好かったのにな、それなら結婚できるし・・・) ////





エヴァンジェリンはいまだ知らない。

ソプラノは、ド変態の『男の娘』だと・・・・












そうして数十年、私とエヴァは修行をしながら穏やかな生活を送った。




エヴァの魔法の才能はすごい、反則だ。  orz

回復魔法こそ苦手だが、攻撃魔法については

どんどん新しい魔法を覚えて中級魔法なら無詠唱も可能と言う反則技。


あの男を倒したときに使った断罪の剣も完成させて

もう個人の戦闘なら並みの魔法使いじゃ相手にならないだろう。


ただしやはり今は竜種や悪魔、上位の魔法使いに連携を組まれるなどの

上位種族や数の暴力にはまだ対処できないので気をつけるようにする。


そろそろ闇の魔法の開発に着手するよう促した方がいいと思う。


私の介入によってエヴァは『原作』ほど酷い目に合うことにはなっていないはずだ。

これからは分からないが、いずれにしても作って損は無いはずなので

早いうちに開発してもらうようにする。



それと、エヴァの魔法技術が上がったので私もそろそろ本格的に

一つでいいから魔法を使いたいのでその旨をエヴァに伝えたら

微妙な表情をしていたが、教えてくれるようになった。


魔法で熊を消すのは無理だそうなので、空を飛ぶことを目標にした。






日常生活では、たまに認識阻害をかけずに村へ買い物に行き

二人して声をかけられたり、

村を襲おうとしてる山賊などを退治したり、狩りをしたり。


以前村で買ってあげた人形が気に入ったのか、

エヴァが暇なときに手作りの人形や、それに着せる服を作ったりしている。

人形繰りも練習しているらしく部屋で自作の人形で遊んでいる姿をよく見る。


何年か練習した時に一度見せてもらったが、

どういう原理で10体もの人形を動かしているのかまったく分からなかったが、

書庫に人形繰りの本があったらしくそれを呼んで練習したと言う話だ。



エヴァが熊の人形を作った事があったが私の部屋には持ち込まないように

O・HA・NA・SHI した、熊はだめなの。



最近私達が着ている服も半分以上エヴァの手作りだ。

相変わらずフリフリが多いが似合っているのでいいんだと納得する。

もう少し控えめでヒラヒラなほうがいいけど・・・。







side エヴァンジェリン



姉様と暮らし始めて数十年、もうほとんど家族のようにお互い接している。

だけど、やっぱりはっきりと口にするか、何か形に残るようなもので

家族として明確にしたいと思うのは贅沢な悩みなのかもしれない。




姉様と暮らしてみて分かってきたのだが

あの人は 少し・・・いやかなりおかしい。


悪意のある意味じゃないけど、人と少し感性がかけ離れているのだ。


たとえば村に買い物に行くときに着て行く服、

何か本人なりにこだわりがあるのか可愛いドレスのような服しか着ない。

目立ってはいけない私達がわざわざ目立つ服を着ていくのは

まずいんじゃないかと思って一度話したことがあるけど


「絶対にイヤでござる! 絶対にこの服を着て行くでござる!」


と駄々をこね始める。

じゃあ可愛ければいいのかと別の日に、フリフリのたくさん付いた服を

すすめれば今度は 「そんなにフリフリの付いた服は恥ずかしい!」などと言い出す。


どう違うのかいまいち判断が付かないが、一つ分かったのは

ヒラヒラはよくてフリフリはだめだと言うことくらいだ、意味が分からない。





以前から、狩りの時に異様に熊を怖がり、魔法を教えて欲しいと頼まれた時に

どんな魔法が使いたいのかと聞いたが、


「この世から熊を消し去る魔法。」


と躊躇せず答えた。


人形ですら熊を嫌がる姉様に、熊のなにがそんなに嫌なのか聞いたが

なかなか答えてくれない。


粘りに粘って聞き出したところ

以前狩をして鹿を捌いていたところ熊に襲われたそうだ、

それだけなら普通の話なのだが、どうも先があるようだ。


続きを聞くと、急に震えだし語りだした。

話が所々飛ぶので要約すると、


その時とっさに投石して熊を倒したのだが

その石が熊の頭に当たり熊の頭が破裂、かなりスプラッタなことになったのだが

その熊を誰かに 無理やり 食べさせられたそうだ。


どうもそれ以降、熊に向かって投石するとなぜか全部頭に当たって

スプラッタな様子が再現される。

しとめた獲物なので出来るだけ食べなければいけないと言う強迫観念に襲われ

仕方なく食べるのだが味が何も感じられなかったか。


そんなことを繰り返すうちに熊に対するトラウマが植え付けられたと言う話だ。



はぁ~・・・・しょうもない。





後、あの人は女の癖にと言っていいのか

やたらと可愛い女の子が好きだ。


村や町で出会うと付いていって回ったり、話しかけたり、お菓子をあげたりしている。


私は年をとらないのでずっと姉様の好み(?)の女の子でいられるのは

真祖の体の数少ない利点だ。




一度客観的にその様子を眺めたていた時に姉様から何かどす黒いものを感じた。

女の子の頭を撫でようとしてあわてて手を引っ込めたり、

手を繋ごうとした時の表情はなにやら興奮していた。



一番近くにいる私に何かをしたことは無いので

いきなり女の子に何かをすると言うことは無いと思うし

やってることは遊んであげてお菓子をあげるだけなのでなにも問題は無い、

無いのだが何か・・・・・ムカッとする。 #


(姉様も何かしたいことがあるなら私にすればいいのに!) #


あまりにもイラついて姉様も挙動不審だったので

一度問いただしたことがある。





「姉様はなにがしたいんですか!

頭を撫でたいなら普通に撫でればいいのに なぜ あんなに挙動不振になるんですか!?」

「あの子に手を出したらただの変態じゃない!」

「何でそうなるんですか!」

「(性的な)スキンシップはしたいけど YESロリータ NOタッチ なのよ!」

「じゃあ私に(スキンシップ)してくださいよ!

私はいつでもいいですよ!」

「エヴァに(性的に)手を出したらただの変態じゃない!

私は変態でも紳士なの、紳士と言う名の変態なの!!」

「なんでですか!!

そもそも姉様は淑女でしょ!」

「エヴァはまだ幼女じゃない!」

「なっ!?

どこが幼女ですか! 「少なくとも見た目は」 うるさい!」  #


ゴッ!!

ソプラノの頭にエヴァの拳が突き刺さる。



「こう見えても私はもう17年くらいは生きてます!

幼女じゃありません!!」

「少女じゃない!」

「言葉尻を取るな!!」


ゴッ!!

ソプラノの頭にエヴァの拳が突き刺さる。


「いいですか!

今後はスキンシップを取りたくなったら私にやりなさい!!

分かりましたね、姉様!」


ソプラノの意識は無い。


「ふんっ!」  #





(はぁ・・・・・・まったくあの人は、

でも、こうやって遠慮無く付き合えるのは家族として

ちゃんと付き合えてるって事だからいいよね。


明日からもう少し姉様と仲良くしよう、きっとさびしいんだよ、姉様も。)








そうやって魔法の訓練をしたり、狩りをしたり

近隣の村をこっそり守ったり、姉様が奇行に走ったら殴って止めたり

しながらすごしていた。






side ソプラノ




闇の魔法の開発を促して数年、ある程度開発が落ち着いた頃、

エヴァに従者について話してみた。


どの段階でチャチャゼロを作ったのか分からないが

私がいたせいでチャチャゼロの登場が遅れている気がするので

話をしてみることにした。


「エヴァもかなり魔法が強くなってきたけど

そろそろ従者を持ってみない?」

「従者ですか?

特に必要と思った事は無いですけど。」

「普段は私がいるから、戦闘になっても落ち着いて魔法を詠唱できるけど

万が一私と離れて戦わないといけない時にはいた方がいいでしょ?」

「それはそうですけど・・・誰が私の従者になってくれるんですか?

知ってる人にそんな人ないと思いますけど。」

「人じゃなくていいんだよ、たとえばエヴァが好きな人形とか。」

「人形を従者ですか、それはいいですね。

人と違って人形ならすっと一緒にいられますし。」

「そうそう、魔法で契約結んである程度自由意志で動く人形に出来たら

新しい 家族 ができるしね。」

「家族!」


(今しかない!!

今なら姉様と家族になる話を持ち出してもおかしくない!)


「ね、姉様?」 ///

「なに?」

「姉様は昔私に友達になるって話をしたときのこと覚えてますか?」

「覚えてるけど?」

「あ、あああぁぁ、あの時家族になるのはいきなりとか早いとか言ってましたよね!」

「あぁ、確かにあの時いきなり家族になろうって言うのは

おかしいからね~。」


(なんか、今日のエヴァはすごい気迫が篭ってるな・・・)


「い、今でもまだ早いですか!?

私と家族になってもらうには早いですか!?」


(言ったぁ~!! ついに言っちゃった!) ///


「もうエヴァとは何十年も一緒に暮らしてるんだから、家族同然だよね。」

「違うんです姉様!

家族同然じゃなくて「家族」になりたいんです!!」

「・・・・・エヴァ、私と家族になりたいの?」

「・・・・・なりたい。

もう一人は嫌・・・友達じゃなくて姉様には「家族」、って言ってもらいたいんです。

姉様が好きだから、姉様に家族になって欲しい・・・。」

「エヴァ・・・」

「姉様は女の人だから結婚は出来ませんけど、家族に・・・」


(キターー!この瞬間を数十年待っていた!

今こそ、長く眠らせていた男の娘ネタで攻める刻(とき)!)


「そう・・・ごめんねエヴァ。」

「え、何で姉様が謝るんですか?」

「私がこんなだからエヴァを苦しめて・・・」

「姉様はなにも悪くありません!

私が勝手に姉様を好きになって家族になって欲しいなんて・・・」

「私もエヴァと家族になりたい、

でもエヴァが私の事知ったら嫌いになるんじゃないかと思うと怖くて・・・」

「私が姉様を嫌いにあるなんてあるわけ無いじゃないですか!」


私はエヴァに縋り付くように抱きつき上目使いでエヴァを見つめる。


「私のこと・・・好き?」

「す、好きです!」 //

「愛して くれる?」

「あ、ああぁっぁあ 愛してます!」 ////

「私を、捨てないでね?」    <涙目

「姉様・・・・はい。」

「エヴァ・・・」


ゆっくりと目を瞑る、目じりには涙がたまり唇をそっと突き出す。


「姉様・・・」


 『エヴァから』 口付けをした。


「ん・・・」

「・・・ちゅ」






「ん・・・・・はぁ~」 ////

「姉様ぁ・・・」 ////


「エヴァ・・・」

「姉様・・・」


「エヴァ、私ね・・・・・」 ///

「なんですか? 姉様。」




「私    男の娘なの♪   」 //////
















「・・・・っは?」


「私、男の娘なの。」



(え???姉様が男の子・・・??

姉様が?   兄様で?  ?女???)


「私は男の娘だからエヴァとも ちゃんと結婚できるよ。」

「え?  ?けっコん??、姉様と?

姉様と私は・・・?家族?」


「エヴァ・・・私、嬉しい!」

「んむぅ!」


エヴァにキスをしながら一気に布団に押し倒す。

そのままエヴァの両手を握り指を絡める。


「んふぅ!・・・・んぅ・・・・・・・くちゅ、ちゅ」

「・・・・・ん~~~~!・・・んぶ・・・くち・・・ん・・・・・ちゅく」 ////


(姉様がキスをしt! 舌が入ってくる!

だめ、私達女なのに・・・・?あれ?でも姉様は男で兄様だから

でもどう見ても姉様は女で姉様で、でも兄様で女で???  あれ?

なんかキスが気持ちよくて、なにも考えられない・・・

あ、姉様の舌・・・・気持ちいい・・・もっと欲しい な・・・

頭が真っ白、でも姉様は 男の子で・・・?男の子ならいいの?

・・・・もっと・・・姉様の舌、唇・・・気持ちいい)


「ん・・・ぷはっ!

エヴァ・・・愛してるよ。」

「ねえさまぁ・・・」


















アッーーーーーーーーーーーーーー!!!















           「チュン チュン」

    「チュン チュン」



side エヴァンジェリン



(あれ?私・・・・・あ、そうか昨日姉様に家族になってもらおうとして・・・・?

ん?私誰に抱きついて・・・?あ、姉様か。

あれ?なんかすべすべしてあったかい?

!?何で私裸に!     裸ぁ!!?

昨日はなにが・・・・・・・・・)





ボフッ! ///////////





「っ~~~~~~~~!!!」 ////


(き、きぃきっきき、昨日の夜は姉様が男の子で、姉様がキスしてくれて

なんか気持ちよくなって、途中ですごく痛いけど幸せで、熱くて、気持ちよくて・・・・)


「ああああっぁあぁぁぁぁぁっぁ~~~~~~!」 ////



再起動中




「はぁはぁ・・・・」


なんってこと!・・・・姉様が実は男だったなんて・・・・

何十年も一緒に暮らしてたのにまったく気がつかなかった。  orz


今までずっと一緒にいてずっと黙ってて、昨日私が姉様に好きって言って・・・

告白!?

私姉様に告白して受け入れられて私からキスして、男って言われて

キスされて痛くて気持ちよくて気がついたら朝で・・・・



しばらく悶々と思考の海に浸っていたが不意に隣から声が聞こえた。



「ん~・・・・・・・エヴァ~・・・・・んふ。」 ニヤニヤ


(こ の 変 態 姉 は ・・・!!!)


隣で美少女の皮をかぶった変態が気持ちよさそうに眠っている。


(・・・はぁ~ 気持ちよさそうに眠って、

女装癖の変態で私から告白したとはいえ手を出してきて、どうしようもないけど

やさしくてあったかくて、頼りになって、一緒にいると幸せになれる姉?・・・・兄?)


「はぁ~・・・・」


(もう、だめなのかな、私・・・・姉様から離れるなんて考えられない、

昨日家族になっちゃったし、家族?恋人?結婚?婚約?なんだろう?

だけど・・・変態の男だってわかっても好きな気持ちがぜんぜん代わらないし。)


「しょうがないっか・・・」


そう思いつつも私は頭を抱えた。






この日、私は大切なものを失い、同時に大切なものを得て、

開きたくなかった新しい悟りを開き、




新しい苦悩の日々が始まった・・・。
 





















ゴッ!!

「ぃぎゃぁっぁ~~~~~!!!」


姉のあまりに気持ちよさそうな寝顔に腹が立ったので殴っておいた。



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  1. 2012/03/16(金) 23:22:21|
  2. 二次創作小説 ネギま
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