たいちの仮設避難所

某小説投稿サイトの規約改定による 仮設の避難所です。

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ネギま! 神様から頼まれたお仕事。  067



新オスティア クルト邸 庭園




ラカンさんがオスティア終戦記念祭で行なわれる

拳闘大会に出場を決め、

優勝賞金で村上さん達の借金返済をしようとしていたネギ先生達が

慌てふためき その事で千雨から私の所へ連絡が来てから数日・・・


千雨にはとりあえず 「頑張って♪」 と伝えたことで

この件に関して私が手を貸すことは無いと判断したようだ。


その後、ネギ先生達が対ラカンさん戦闘の為に修行を開始。

その修業にヘラスのテオドラ皇女やMM議員のリカードさん

アリアドネーのセラスさんも協力してくれているようで

テオドラ皇女の持ち込んだ魔法球を使ったりして修行をしている。


闇の魔法の習得に使う巻物に宿っているエヴァの擬似人格も

意外と協力的なようで、闇の魔法に関しても修行の方は順調に進んでいるようだ。




「千雨から聞いた話だと、ネギ先生

千の雷を習得してそれを取り込む気みたいだよ。」

「ふむ・・・まぁ、ぼーやなら出来るんじゃないか?

千雨にしたら複雑な心境だろうがな。

つい最近闇の魔法を覚えたばかりのぼーやにあっという間に抜かれるんだから・・・」

「そうだね。

だけど千雨は好戦的な性格じゃないから、

その辺、うまく割りきってくれるといいんだけどね。」

「あまり酷く凹ん出るようなら姉様が慰めてやればいいだろう。」


(・・・・でも、そうやって私が千雨を慰めると

たぶん・・・エヴァの機嫌が一気に悪くなるんだろうな・・・)




何はともあれ、ネギ先生達の修行も順調なようで

決勝までの試合もかなり余裕に消化していっている。


試合の度にネギ先生達の修行の成果が現れているのか、

かなり速い上達速度のようで、

ネギ先生と小太郎君が交代で一試合ずつ消化しているが

ほとんど有効打を貰うこと無く順調に勝ち進んでいる。


密かに私達も賭けでネギ先生達には儲けさせてもらっている。


掛率はあまりよくないが、対戦相手の実力を見る感じでは

決勝まで ネギ先生達の勝ちは確実のようなので

確実に稼ぐことができ、稼いだお金でエヴァ達は祭りで豪遊し

超と葉加瀬は稼いだお金で武器弾薬の製造費用に当て

私と千草は堅実に貯金をしている、

エヴァは稼いだお金でチャチャゼロとラトナ、ピュラを引き連れ、

市街地の出店のほぼ半分を制覇したそうだ。




さて、決勝までネギ先生達は打倒ラカンさんに向けて修行、

茶々丸や刹那さん達はその間に旧オスティアでゲートの探索、

私達は祭りを楽しみながら、アーウェルンクス達の警戒、

と、オスティア終戦記念祭の日々を過ごしている。


そんな中でようやくクルトに会う機会を作ることができたので

私とエヴァ、千草の3人でクルトに会うため総督府に行くことにした。




オスティア総督府 応接室


「クルトもなんか大変みたいだね。

少し痩せた?」

「そうですね・・・測ってないので分かりませんが、

少し痩せたかも知れませんね。

まあ、会合やらで外食が多かったので

少し太ったかも知れないと思っていましたので ちょうどいいでしょう。

それで、今日はどんな用事でしたか?」

「まずはこれ、エヴァ特製の栄養剤。

これを飲めば疲れなんか吹っ飛ぶから本当に危なくなった時に飲んでね。

そのかわり1週間は眠れなくなるかも知れないけど。」

「・・・・一応頂いておきますが、1週間寝られないのは勘弁して欲しいですね。」

「なに、これを飲んだ後で眠りたくなったら 私が睡眠薬を処方してやろう。

こっちは逆に1週間は眠り続けるがな。」

「・・・・もう少し、効果の押さえられたものはないんですか?」 lll

「有るが面白くないじゃないか。」

「私はモルモットじゃないんですけどね・・・」

「それと、今日の本題はまずこれ。」


私は千草に預けてあった鞄から細長い綺麗にラッピングされた箱を渡す。

クルトはひと通り箱を見た後開封し、中に入っていたネクタイを見つける。


「・・・おや、これはなかなか洒落たデザインですね?

なにやら微弱な魔力も感じますが・・・」

「わからないように押さえてはあるんだが、

やはりお前くらいになると気がつくか。

これは例の鍵を研究して、その研究結果から創りだした糸で作ったネクタイだ。」

「・・・・アレ、ですか。

それで、どのような効果があるんですか?」

「これを着用していれば、幻覚魔法や認識阻害、

精神感応や記憶を読まれる等の魔法の効果をレジストできる。」

「それは、政治家の私には実にありがたいものですね。」

「これは今後、本屋ちゃんのアーティファクトで

クルトの思考が読まれるのを阻止するために用意したものだよ。

あのアーティファクトもかなり強力だから表層の思考は読まれるかも知れないけど

深い部分は読まれないはず。」

「私が今後 彼女にアーティファクトを使われるような事態になると?」

「計画の段階でネギ先生と会う機会があるじゃない?

きっと本屋ちゃんをつれてくると思うんだよね、ネギ先生なら。」

「まぁ、確かにそうでしょうね・・・私が彼でもつれてくるでしょう。」

「その時にクルトの思考が読まれて

私達の計画がバレると困るんだよね。」

「私も貴女方の計画には参加しているわけですし

そのような事にはならないようにするつもりですが?」

「でも、クルトの持ってる魔法阻害のアイテムだと少し心配だからね。

彼女のアーティファクト、 いどのえにっき はかなり強力だから。」

「・・・確かに、そうかも知れませんね・・・

特別室では一応魔力消失結界は用意していたんですが。」

「だからこのネクタイしていってね♪

これをしていけば表層の意識を読まれるだけで済むし

それを利用して思考誘導も出きるだろうし。」

「分かりました、ありがたく頂いておきます。」

「それと・・・・ 『完全なる世界』 の解除方法もわかったから

完全なる世界を制圧次第、二人に・・・彼女に会えると思うよ。」

「・・・・本当・・・ですか?」

「こんなことで嘘言ってもね~。」

「どうする?

奴らの制圧に合わせてMM本国での計画を実行して

過激派や当時の不正を働いた議員を粛清して一気に片付ける?」

「・・・・そうですね、彼女が戻った時に驚かせてあげましょうか。

もう世界に彼女の敵はいないんだと・・・」

「ついでにナギさんに言ってやる?

『おまえに彼女はふさわしくない!』 とか♪」

「フフ・・・、それも面白そうですがそれはいいです。

彼女は彼を選んだんです・・・私ではできないことを彼がやったんですから

彼にはできないことを私がやってやりますよ。」

「なんや、ナギはんからアリカ姫を寝とるんちゃいますのか・・・

せっかく面白そうになってきはったのに。」

「人を何だと思っているんですか・・・まぁ、その話はいいでしょう。

今日は折角いいプレゼントを幾つも頂いたんですから

変な話を敢えてしなくてもいいでしょう。」

「そうだね・・・・と言いたいとこだけど もう一つ話があるんだよ。

例の鍵、そろそろ私達の分に何本か預かりたいんだけど。」


例の鍵とは、 造物主の掟 と言う特殊な鍵状のアーティファクト。

最高位の Great Grand Master Key を頂点に

7本の Grand Master Key 劣化版でかなりの本数のある Master Key 。


20年前の戦争の時、造物主がナギさんにやられた時に私が密かにパクってきた

Grand Master Key の1本を エヴァと超で解析し、

その情報を元にクルトに探してもらっていた Master Key の話だ。


「アレですか、向こうの抵抗もあって予定より本数が足りないので

そちらに回せるのは・・・3本ほどですがよろしいですか?」

「いいよ、鍵がいるのはむしろそっちだろうからね。

私達は自分で使うよりも周りを守る時に使うだけだし。

逆にそっちの方は鍵や兵士は足りてるの?」

「従来の警備に加えて、今年は終戦20周年ということで兵士を増員していますし

私が個人で雇った私設部隊も用意しましたから

新オスティアが落ちることはありません、私が落とさせません。

むしろヘラスやアリアドネーの来賓の方に何かあった時、

後で政治的問題が起こることのほうが心配ですね。

その為にも鍵はできるだけコチラに欲しいんですよ。

アレで障壁を張らないとアチラの方々は一溜まりもありませんから。」

「じゃあ、私達は3本でいいよ。

あと、大規模な攻撃があった時は、

ウチの方からも防衛に人を出すから その時は味方識別はしっかりしておいてね。」

「分かりました、その辺は徹底しておきます。

・・・彼女達にカスリ傷でも負わせたら後で貴方に何されるか分かりませんから。」


その後、クルトと細かい打ち合わせや

拳闘大会でネギ先生とラカンさん、どちらが勝つか?

祭りやオスティアの観光で、クルトのオススメの場所などを聞いて

私達は総督府を後にした。






クルトとの打ち合わせの翌日、

ネギ先生達は試合以外では修行の為 ずっと魔法球に篭っている。

闇の魔法に関しては、エヴァの仮想人格が付いているため

もう千雨が教えることも無く、村上さん達も奴隷長に見てもらっているから安全になり

千雨は暇になったので、家 (クルト邸) に呼んで

私達と一緒に遊びにいくことになった。


夕映も一緒に呼ぼうと思ったのだが、

彼女は警備の仕事でスケジュールが埋まっているらしく、

明日にならないと休みがもらえないとの事。

声を掛けた時にはひどく落ち込んでいたので

明日、時間を見て私達と一緒にお祭りを見ることと、

来年のオスティア終戦記念祭の時は、

最初から最後まで皆で一緒に遊びにこよう、と

約束して 今は我慢してもらった。




ネギ先生の闇の魔法上達の件で、千雨が少し落ち込むかと思ったが

特に気にした様子はなく、

逆に ここまで一気に引き離されると落ち込むとか言うのを通り越して

呆れるほどだったと言う話しだ。


久しぶりに私達と一緒に祭りや観光を楽しみ、

千雨もネギ先生達のお守りから解放され、ストレスが発散できたようで、

夕食時にはエヴァ達と一緒になって、お祭りの戦利品を見て楽しんでいた。




そして夕食後に皆でお茶会をしている時、

丁度いいので千雨に一本、鍵を渡しておくことにした。


「で、話ってなんだ先輩。

祭りで買ったお菓子が欲しいならエヴァに言ってくれよ?」

「エヴァのお菓子の話じゃなくて・・・千雨にはネギ先生達の所に戻る時に、

あるアーティファクトを持っていってもらうけど、

このアーティファクト・・・鍵は誰にも奪われないようにね。

それに、ネギ先生達にも知られちゃダメ。」

「・・・わかった、けどなんでそんな大事な物? それを私に預けるんだ?」

「千雨はアーウェルンクス達に目をつけられてるでしょ?

それにネギ先生達と一緒にいれば嫌でもアーウェルンクス達と対峙することになる、

その時に身を守る為にと言うのと、相手がこれと同じか上位の鍵を持ち出した時に、

自分や周りの人達を守るのに使って欲しいんだ。」

「その鍵はそんなに高性能・・・って言うかヤバイのか?」

「詳しい使用方法は・・・魔法だからエヴァに聞いて・・・もらえるといいんだけど・・・」

「・・・いや、そんな涙目になるんだったら

最初からエヴァに説明させればいいじゃないか・・・」


私が悲惨なほどに魔法が苦手なことは分かっていたが

この鍵すらまともに使えないとは思わなかったよ。


「と、とにかく、この鍵を使った魔法や障壁相手だと

魔法世界の住人は完全に無力だと思ってくれていいよ。」

「・・・おいおい、魔法世界の住人って、おっさんも含まれるんだろ?

そんな強力な道具なんか私が持っててもいいのか?」

「詳しい話は今はできないけど、魔法世界の住人は完全に無力化されるけど

旧世界、私達やネギ先生達、千雨の魔法は普通に効くから大丈夫だよ。」

「へ~、なんか複雑な話だな。」

「そう難しく考える事はない。

この鍵を使えば相手が鍵を使ってきた時に対抗できる。

それに逆におそらく白髪のガキ供も魔法世界の住人だから

奴らの攻撃も今ならこの鍵でほぼ無効化出来る、

とりあえずそう考えておけばいいよ。」


そう、神楽坂さんが捕らえられている今なら・・・

エヴァ達の研究の段階ではすべての機能を使うことはできなかったが

神楽坂さんが向こうにいる今なら使うことが出来る。


Grand Master Key や Great Grand Master Key と正面から

やりあわない限りアーウェルンクス達個人の魔法なら十分これで無効化出来るはずだ。

彼らも、計画実行時以外では鍵の存在は隠しておきたいはず、

千雨相手に鍵を出してくる様なマネはしないだろう。


万が一出してきた時は・・・その時は

もう千雨達をネギ先生達に同行させる事はできないだろう。


「本当かっ!?

それならありがたい。」

「せやけど向こうが鍵使こうてきたら条件同じやない?」

「千草さん・・・・もう後ほんの少しくらい

長く夢を見させてくれたっていいじゃないか・・・」

「現状を正確に確認するのは大切な事だヨ?」

「・・・・人事だと思って好き勝手言ってくれるな。」 #

「そうでもないヨ、その鍵の分析や調査は私と葉加瀬、

エヴァンジェリンでやったんだかラ、

ちゃんと私達も千雨サンのサポートはしてるヨ。」

「そ、そうか・・・悪かったな、私も少し言いすぎた。

あの白髪が本当に厄介でな・・・このまま何も無しでもう一度会うようだったら

本気でネギ先生達置いて逃げそうだ・・・そういう意味ではこの鍵は助かるよ。」

「そう言ってくれるとワタシも調査したかいがあるヨ。」

「とにかく鍵の使用方法は後でエヴァに聞いてもらうとして、

その鍵の存在はできたらギリギリまでネギ先生やアーウェルンクスには

見つからないようにね。

アーウェルンクスがその鍵を見たら必ず奪おうとするだろうから

使うタイミングは慎重にね。

最悪、鍵は奪われてもいいけど、千雨はちゃんと帰ってくるんだよ?」

「あぁ、わかった。

・・・それはいいけど どうやって持ち歩くんだ?

私のアーティファクトと違ってこのままじゃ出し入れができないから

こんなの持ち歩いてたらおもいっきり目立つだろうし。」

「それは後でエヴァの説明があるけど、それをしまう専用のネックレスを作ってあるから

それを身につけて、使う時だけ出すようにすればいよ。」

「ネックレスに収納した状態ではどんな探知魔法でも

わからないようにしてあるから大丈夫ダヨ。

ソプラノとエヴァンジェリンと私の合作だから

ネックレスを持って帰ってよっぽど詳しく調査でもしない限り分からないはずネ。」

「それなら安心だな。

とにかく助かったよ、あの白髪相手だと

もうほとんど手札使い切った状態だったから。」

「あと、茶々丸の新武装が出来てるから

後で超から受け取って千雨から渡しておいて、

茶々丸にはもう連絡してあるから。」

「わかった、だけどあんまり重い物は勘弁してくれよ。

茶々丸の武装って言うと銃火器とかなんだろ?」

「大丈夫ヨ、重さなんてほとんど無いカラ。

千雨さんが普段学園に通うときに持っていく鞄より軽いし小さいヨ。」

「そんな物で大丈夫なのか?」

「それ自体には攻撃力は無いからネ。

それは只の照準をつける装置だかラ。」

「まぁ、良く解らんが・・・渡すだけでいいんだな。」

「それだけでいいヨ。」

「了解だ。」

「じゃあ 千雨はこの後エヴァに詳しい使い方を聞いて

皆今日はもう寝よう。

明日はネギ先生の決勝戦だから皆で見に行かないと。」

「そうだな、私も明日朝一で戻って先生達の様子を見に行かないと。」

「・・・・チサメノ カオヲミルノモ ・・・キョウデサイゴカ・・・ッ!?」

「おい、殺戮人形・・・・洒落になってねーから止めろ。」 #


千雨はチャチャゼロが台詞を言い終わると同時に

チャチャゼロの頭を掴んで自分の目の間にもってきて睨みつけた。


「チサメノ シボウフラグヲ オッテヤロウト オモッタダケジャネーカ!

コノママネテ アシタノアサニ 『先輩・・・先輩のくれたこのネックレスで私 頑張るよ!

今度先輩に会った時・・・・今まで言えなかった大事な事を伝えるよ。』 ///

トカイッテ デテッタラ オマエシヌゾ?」

「・・・おい、チャチャゼロ、今のは誰の真似だ?

いつの間に声真似なんて高等技術身に付けやがった?

それに私は先輩に伝える大事な事なんてとうの昔に伝えたよ!!

それにお前の言い方 それ自体が死亡フラグだ!」

「シボウフラグナンテ イロイロアルジャネーカ。

コドモガデキタトカ カエッタラケッコンスルトカ。」

「千雨サン子供ができたのカッ!?」 lll

「おい千雨! 貴様どういう事だっ!!」 #

「できてねーよっ!!

いや、できそうなことはヤってるけどまだだよ!!」 ///

「・・・・二人共、チャチャゼロの冗談だってわかってますか?」

「冗談にしては少し性質が悪いでんな・・・

チャチャゼロはんには少しお灸が必要なようや。」 #


チャチャゼロなりに千雨を気遣っているのは なんとなく 解るが

本人の性格なのか、やってることが変な方向に悪質なので性質が悪い。


結局 千雨や千草、超、エヴァの怒りを買って

袋叩きにあっているが・・・まぁ、辺に気落ちするよりはよっぽどいいので

このままやらせておくことにする。




このまま彼女達に付き合っていたら明日の朝起きられそうもないので

葉加瀬に寝るように勧め、

私はラトナ、ピュラを連れ寝室へ移動し、このまま就寝。


翌朝、顔中に落書きがされて

食堂で椅子に縄でくくりつけられているチャチャゼロを見かけたので

縄を解いてやり、洗顔してくるように勧めた。


他の娘達も起きてきたようで、少し早めの朝食を取り

千雨は死亡フラグになるような台詞を吐くこと無く

ネギ先生達の所へ出かけて行った。



そうしてとうとう、拳闘大会 決勝戦。

ラカンさん カゲタロウさん VS ネギ先生 小太郎君の試合を迎えることになった。






side 夕映




オスティア闘技場 上空


「はぁ~・・・・千雨さんはソプラノ達と楽しいお泊り会。

それに比べて私は昨日も今日も警備のお仕事ですか・・・・」

「ユエ元気をだしてよ~、私だって毎日毎日警備の仕事でうんざりしてるんだから。

今日の決勝戦も観客席で見たかったのに、こうしてモニターで見るしか・・・」

『ユエさん コレット! 警備に集中なさい!!』

「委員長のせいでしょ! 本っ当っに くじ運悪いんだからッ!!」

『お黙りなさい! 私だってこの目で見たいんです!!』

「もう今度からくじは委員長には引かせないからね!

委員長に任せると なぜか悪い所悪い所狙ったように引くんだから!」

「まぁ、しょうがないです。

明日休みを貰えたのでヨシとしておくです。」

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  1. 2012/03/23(金) 03:52:43|
  2. 二次創作小説 ネギま
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