たいちの仮設避難所

某小説投稿サイトの規約改定による 仮設の避難所です。

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ネギま! 神様から頼まれたお仕事。  064



新オスティア クルト別邸




「お、見て見て!

あの隅っこの方にクルトがいるよ。」

「なんだ、脇役みたいだな。」

「この祭では脇役でしょう、メインはMMの議員とヘラス帝国の皇族でしょうし。」


私達は今、オスティアのクルト邸で

記念式典の映像を見ながらお茶を楽しんでいる。


式典では、20年前の大戦で、敵国同士だった

MMとヘラス帝国の代表がお互いに握手をし、

大戦の終結と、今後の友好関係を誓い、

魔法世界の平和を願う宣誓をしている。




先日、千雨や茶々丸、それに勝手についてきたラカンさんを招いて、

夕映達がいないが、久しぶりに皆で夕食会をして楽しんだが

彼女達は今後の予定もあるため、その後宿へ戻っていった。


結局昨日もクルトは昨晩も 帰って来なかったが、かなり忙しいようだ。


式典の映像で確認する限り、少し疲れが見えるような気がした。


「クルトは忙しいみたいだね~。」

「まぁ、しょうがないだろう。

祭りの警備や行事に合わせて

裏でMMから特別に呼んだ兵の兵站等もあるんだ。

それに今年は祭りは20周年なんだろう?

文字通り寝てる暇もないだろうな。」

「せめて、祭りが20周年と言うのとネギ坊主の件がなければ

寝る時間くらいは取れたかも知れないかもネ。」

「お祭り、ネギ先生関係、完全なる世界への警戒、一気に重なりましたからね。

私も研究の修羅場で何日か徹夜したことはありますから

少し気持ちがわかります。」

「クルトはんって偉い人やったんですね~、

日頃の様子からだとちょっと想像できまへんわ。」

「ちょっとエヴァ特製の栄養剤でも届けてあげようか?

拳闘大会のVIP席で会えるかも知れないし。」

「まぁ、持って行ってやるのは構わんが・・・

アレは効果が強いから飲んだら逆に 1週間は眠れんぞ?」

「まぁ、いいんじゃないカ?

下手に疲れが出て変なミスをするよりよっぽどいいと思うシ。」

「クルトなら大丈夫だよ♪」

「クルトだしな。」

「・・・・ソプラノさんもエヴァンジェリンさんも、

お二人とも・・・クルトさんがどうなっても良いって感じで考えていませんか?」

「そんな事思ってないよ? 葉加瀬。

それくらいのことで潰れるような子じゃないし、

これくらいのことは何度も経験してるから大丈夫、と言う意味だよ。」

「はぁ・・・・クルトさんも結構大変な人生を送ってるんですね。」

「なに、祭りの後で潰れても別の薬で回復させてやるから大丈夫だ。」

「徹底的に こき使うつもりなんですね・・・」 lll

「それよりも、拳闘大会の予選は観に行かなくてもいいのカ?

ネギ坊主達は出てるんだロ?」

「予選で落ちるような子達じゃないから大丈夫じゃない?

それよりも今日はお祭りを楽しもうよ。」

「・・・・そもそも姉様が寝坊するから

私達はこんな時間にこんなトコで映像などを見る羽目になったんだが?」

「エヴァも一緒に寝てたじゃない!

私だけのせいじゃないよ!」

「ウチはちゃんと起こしに行きましたえ?

扉に結界が張ってあって開けられまへんでしたけど。」

「そんな事が出来るのはエヴァしかいないじゃない!

どうせ外が五月蝿いからってエヴァが部屋に結界張ったんでしょ?」

「し、しょうがないだろ!

祭りの期間中だか知らんが夜中まで馬鹿騒ぎしてる馬鹿共のせいで

うるさくて集中できないから ちょっと軽く・・・・」

「ウチも解こうとしましたけどかなり固い結界でびくともしまへんでした。」

「・・・・・・」

「・・・わ、私は悪くないぞ!」 lll

「集中できなかったってどういうことかナ?

二人は部屋でナニをしてたのカナ?」 #

「え? 部屋で二人でって・・・・・あわゎ。」 ///

「人の家やからウチも我慢してましたけど・・・

エヴァはんは抜け駆けしはったんですか。」 #


これは不味い・・・下手したら私にも飛び火が来る。

エヴァに皆の目が言ってる間に・・・


「・・・・・」

「旦さん どこ行きますの?」

「ビクッ!?   い、いや・・・時間もないし、祭りに良く準備をしようかな・・・と。」 lll

「・・・・・たしかにそうだネ。

時間もないし、お祭りに行く準備をしないとネ。」

「そ、そうだぞ! 各自部屋に戻って着替えて玄関に集合だ!」 lll

「では、準備をしてきます・・・

あ、エヴァはんは祭りの期間中、今後 夜は一人で寝てください。」

「な、なんでそうなるんだ!!」

「抜け駆けした罰に決まってるヨ。」

「超、お前は関係ないじゃないか!」

「確かに、今は関係ないかも知れないネ。

だけど旅先でのお祭りの夜・・・なかなかいい雰囲気ネ・・・」

「お、おい・・・・まさかお前・・・」 lll

「え・・・・ちゃ超さん・・・」 ///

「超はんはええこと言いますな、旅先の夜ですか。」 ///

「超は流石にまだそういう行為は不味いんじゃないかな・・・?

別荘での時間を考えても年齢的に・・・ね?」

「ソプラノはロリコンだから問題ないんじゃないカ?」

「ちょ、待って、その不名誉な称号は流石に 「エヴァに手を出しといて

違うって言うのはどうかと思うヨ?」 ・・・・グググ・・・」 lll

「おい! 姉様何でそこで言葉につまるんだ!」

「・・・だって・・・しょうがないですよね?」

「しようがありまへんな。」

「鏡を見てくるネ。」

「「ぐっ・・・・・。」」


クソぅ・・・解っては・・・解ってはいたんだ・・・・

でも、認めたくは無かったんだ・・・


この日、私とエヴァは久しぶりに本気で泣いた。




結局、超達に正面から現実を突きつけられた私とエヴァは

彼女達の言い分を呑まざるを得ない状況に追い込まれ、

祭りの期間中、私とエヴァは二人っきりで寝ることは許されないことになった。






さて、着替えて認識阻害の魔法をかけてもらい、

皆でお祭りに出かける。


エヴァは何かを忘れるように祭りを楽しみ、

私はそんなエヴァと一緒になって様々な屋台でやけ食いをしていた。


そんな私達を見つめる千草、超、葉加瀬の生温かい視線が心に刺さったが、

既に私は守るべき名誉も誇りも失った身・・・

今の私に怖いものなど あまり無い。




数時間もするとエヴァも落ち着いてきたようで

エヴァなりに落ち着いて祭りを楽しめるようになり、

一旦休憩のため、皆でオープンカフェでお茶をすることにした。




「ん? 何か張り詰めた空気がすると思っていたら・・・

アレはぼーや達じゃないか?」

「え? どこ・・・・・って本当だ。

ネギ先生と神楽坂さんに刹那さん、ネギ先生と一緒に席に座ってるのは・・・

アーウェルンクスかな?」

「アレは確かにフェイトはんですね~、

なんや、えろう険悪な雰囲気やね。」

「あの二人何かあったのカ?

京都やゲートの件は知ってるけど

ネギ坊主があそこまで敵意むき出しにするなんて珍しいネ。」

「なにか話をしているようですけど?」

「とりあえずエヴァはバレないように障壁の準備と

アーウェルンクスが何か仕込んでないかチェックしてみて。」

「もうやってる。

・・・・何か強力な魔法具を持っているようだな・・・

内容まではわからんがかなりの代物だろう。」

「超、葉加瀬、アーティファクトをいつでも出せるようにしておいて。

ラトナ、ピュラは葉加瀬を護衛して。

千草は私から離れないでね。

チャチャゼロは・・・・エヴァの指示で動けばいいか。

最悪、エヴァの障壁を抜かれるようなことがあったら私が楯を使う。

皆に怪我をさせるような事にはならないから安心して、葉加瀬。」

「了解ネ。」 「は、はい。」 「はいな。」 「「かしこまりました。」」

「ヨシ、アノガキヲキリキザモウゼ 「・・・じっとしてろ。」 ・・・ッチ。」


さて、予定外にこの場面に出くわしてしまったけど・・・

ここはおとなしく見ておいたほうがいいかな。


ネギ先生達の話は進行しているようで・・・・あ、ネギ先生がテーブルを蹴り上げた。


「超、発信機の状況今調べられる?」

「ラトナ、ピュラどうカナ?」

「「お待ちください・・・すぐ近くに千雨さんがいるようです。

その他にも数名、こちらに向かってきています。」」

「どうするんだ姉様?

いっそ私達であの白髪のガキを捕まえてみるか?」

「もう少し様子を見ようか・・・こんな正面から出てきて彼だけとは思えない。」

「そうか・・・まぁ、それがいいのかもな・・・」

「・・・? エヴァはんらしくありまへんな。」

「エヴァならあの白髪の子捕まえて拷問位やるかと思ったヨ。」

「お前達は私を何だと思ってるんだ・・・

そんな目立つことするか。

そんな事ばかりしてたら 今頃こうして私と姉様が生きてるはずないだろう。」

「あ~確かにそうかもネ。」


ドーン

遠くの方から爆発音が聞こえてくる。


「少し離れた所でなにか動きがあるようだな。」

「そうだね・・・あ、神楽坂さんが・・・・」


ネギ先生たちの方も動きがあったようで、

神楽坂さんがネギ先生とアーウェルンクスをハリセンで叩き、

ネギ先生になにやら説教をして、

ハリセンを剣に変えてアーウェルンクスに突きつける。


その後、幾つか会話が交わされ、

とうとうネギ先生達とアーウェルンクスとの戦闘が開始されてしまった。


アーウェルンクスが刹那さんに無詠唱で石の柱を打ち出したが

刹那さんはそれを懐で切断し、アーティファクトの短刀で攻撃、

それを回避しつつ後方に下がった

アーウェルンクスをネギ先生が追撃するが回避される。


その後アーウェルンクスが上空に飛び多数の巨大な石柱を魔法で出現させるが

射出の妨害のためにネギ先生も上空に飛んでいった。


「ほう、アレだけの期間でアレだけ闇の魔法を使いこなせるとは、

ぼーやはやはり才能があったな。」

「刹那サンも腕を上げたようだネ~

もう私じゃ接近戦では勝ち目がまるでないヨ。」

「でも、超さんはアーティファクト使えば無敵ですよ!」

「そうでもないヨ、実際学園長には攻撃をしのがれ続けたからネ。

まぁ・・・・今のバージョンアップした私の装備ならか勝つ自信があるけどネ。」

「せやけど・・・あの石の柱、このまま落ちてくるんちゃいます?」

「まぁ、大丈夫じゃないか?

神楽坂が何かするようだぞ?」


神楽坂さんは大剣を構え 咸卦法の出力を上げていき

一気に剣を振り抜く。

するとその方向にあった石柱の一本が消滅していった。


「は~・・・あんな事出来るんやね~、あの娘。」

「魔法無効化能力をある程度使いこなすことが出来るようになったみたいだな。」

「エヴァにとっては天敵になるかもね~。」

「ふん、あの程度の剣術なら魔法を無効化されても問題ない。

それに我が従者の一人、葉加瀬なら使用武器は実体弾だからな、

逆に蜂の巣だ。」

「何時から私がエヴァンジェリンさんの従者になったんですか・・・」

「姉様の従者なら私の従者でもある、

それに訓練も私がつけてやったのだから私の弟子だ、何も問題はない。」

「まったく・・・・・」





side 千雨




「ふぅ、さっきの全方位攻撃はまずかったけど、早乙女の楯があってよかったな。」

「め、目がまわるぅ~~~。」

「あいたた・・・・皆大丈夫ですか~?」


ネギ先生の目の前に白髪の子供が現れ、

私は救援でラカンのおっさんや他の戦闘出来るメンバーを呼ぶが

宮崎と早乙女が間に合ったものの

おっさんが到着する前に敵と思われる角の生えた女に襲われ、

早乙女のアーティファクトで呼び出した乗り物を宮崎が操作をして逃げる途中、

敵の全方位攻撃を受け、なんとか私の障壁と早乙女の楯で攻撃自体は防御できたが

墜落して、今に至る。


さて、敵のアーティファクトを見る限り

音を使った攻撃の速さと威力はすごいが、

狙って撃つまでの間が長いので私一人なら問題ないし

倒そうと思えば倒せるんだが・・・・

白髪のガキがいるから目立つわけにもいかないし、どうするか・・・


「今の攻撃が効きませんか・・・

ですが私もその読心術の少女は逃がすわけにはまいりません。

フェイト様の為、ここは私の命に変えてもその読心術の少女だけは

ここで倒して行きます!」


逃げる途中で宮崎が詠んだ敵の名前、ブリジットとかいったか。

その女が私達に攻撃をしようとバイオリンを構えた瞬間、

横から犬上が現れて、ブリジットのバイオリンの弓をへし折った。

すぐにブリジットは距離を取り、新しい弓をよびだす。


「犬上か、ちょうどいいとこに来たな。」

「「コタロー君!!」」

「・・・なんとか間に合ったで。

それにしても、千雨の姉ちゃん何やってんや?

姉ちゃんならこの女くらいなら倒せるやろ?」

「ば、馬鹿! 私の名前を出すな!!

白髪のガキが近くにいるんだぞ!!」


せっかく認識阻害の魔法で子供の姿に化けてるのに

私のことがバレたら白髪のガキがこっちに来かねない。


「あ~そうやったな、姉ちゃんフェイトに・・・

まぁ、せやったらここは俺にまかせとけや。

ダチに手ぇ出した落とし前、つけさせてもらうで。」

「あなたは・・・犬上小太郎ですね。

フェイト様からキョウトでの おはなし は伺っています。

ヘルマン伯爵の任務も血迷って邪魔されたようですね?

任務自体は成功だったようですが・・・」

「あぁん?」

「貴方については、実力もないくせに口だけは一人前、

感情的で直情傾向、やはり子供は使いにくい・・・と。」

「てめぇ・・・ぶん殴られたいんか!!」


・・・・さて、犬上がマジで頭に着てるのか、演技か・・・

どちらにしても時間は稼いでくれそうだから、

宮崎達を連れて逃げるか?

私一人じゃ、二人はキツイか・・・


「お相手しますよ、子犬さん♪」

「上等!!」


犬上は見た感じ、7体近くの分身を出していっせいにブリジットに襲いかかる。

ブリジットの方も体術はそれなりに出来るようで、

バイオリンの攻撃と合わせてうまく躱している。


そんな時、私のすぐ横に黒い子犬が一匹近寄ってくる。


「・・・そういうことか、頼んだぞ犬上。」

「ワン!」


戦闘の方は犬上 (分身) がうまく押しているようで

ブリジットの背後に周りこみ殴りかかろうとするが、

足元からイキナリ蔦のような物が生えてきて、

背後に回っていた犬上を拘束する。


「私の攻撃手段をアーティファクトだけと思ったなら愚かですね。

やはり子供は子供。」


あの女、植物も使うのか・・・なら地上での戦闘は避けたほうがいいな。


「何やコレッ!?

木の根が絡みついて・・・」

「私の種族の固有能力です。

さて、このまま締め潰してしまうのも悪くはないのですが・・・」

「ぐああぁ・・・・・・・なーんてな♪」


犬上 (分身) はやられたふりをしているようで。

油断していたブリジットのさらに背後に回っていた分身で

ブリジットのスカートを捲り上げる。


すぐさまソレに反応して、ブリジットも攻撃を仕掛けるが、

分身が消滅しただけに終わる。


私の近くにいた子犬の方も準備ができたようで、

足元の影が広がり、私と宮崎早乙女が影に飲み込まれていく。


「キャー!」 「ななな、なんだこれ!?」

「間に合ったか?」

「あぁ。

じゃあな、木の姉ちゃん。

女殴る趣味はないんで俺達はこのまま逃げさせてもらうで。

・・・ほなな。」

「くっ・・・・!!」


ブリジットは私達に攻撃をしようとしていたが、

その前に影に飲み込まれて、無事逃げることに成功する。




「ふ~、なんとか皆無事に逃げられたな。」

「千雨の姉ちゃんが本気でやってくれたら

俺もあんな面倒なことせんですんだんやで?」

「私だってあの女だけだったらそうするよ・・・

だけど白髪のガキが居たから私も元の姿になったり

魔法を使うわけにもいかなかったんだよ。

下手に私が狙われてみろ?

宮崎や早乙女を守り切るなんて不可能だぞ?」

「まぁ、そういう事ならしゃあないか・・・

ほんで? これからどうする?」

「あ、あの!」

「何だ宮崎、どうした?」

「わ、私をあの白髪の少年の所につれてってくれませんか?」

「・・・・いやだ。」

「え~、千雨ちゃんそれはないんじゃない?」

「絶対嫌だ! 私はアイツに目をつけられてるんだぞ!

今度アイツにあったら前回みたいに油断を誘って

なんとか硬直状態に持ち込むなんて無理だ!!

それに他にもアイツの仲間がいるんだから今度こそやられるだろ!」

「あ、あの千雨さんには別の事をお願いしたいんです。

移動の方はコタロー君にお願いしたいんです。」

「あ? 俺か?」

「はい、コタロー君のさっきの影の転移だったら不意をつけると思うんです。

まずは近くまで転移して様子を見てから

白髪の少年のすぐ側に転移してください、

それから私がアーティファクトで彼の名前と思考を読みますから

その後、すぐに何回か転移して逃げ出すんです。」

「へへっ・・・なかなかおもろそうやな。」

「今後の対策のためにも、

このチャンスで彼らの作戦などを知っておくとかなり有効だと思うんです。」

「そういう事なら・・・・」

「あの・・・それと、できたら千雨さんにも一緒に来て欲しいんですけど・・・」

「やっぱりそうじゃねーか! 嫌だ!」

「あの、千雨さんが例の麻痺する魔法で白髪の少年の動きを

止めてくれたら確実に思考を読むまで出来るんです!

お願いします!!」

「・・・宮崎・・・ゲートで私があのガキに

目をつけられてるのを知った上で言ってるんだろうな?」

「・・・はい、千雨さんに危険なことをお願いしてるのは分かっています・・・

でも、ここで彼らの目的を知っておけば、

皆で一緒に帰れる確率も上がるんです!

お願いします!!」

「・・・・・っち。」


面倒なことになったな・・・私としてはあのガキとは二度と会いたくないし

会うとしても側に先輩かエヴァが居る状態がいいんだが・・・

宮崎か・・・ふむ、こいつに貸しを作っておくのは・・・使えるか?


「・・・・しょうがねーな・・・いいかこれは貸しだからな。

後で私が何を頼んでも聞いてもらうぞ?」

「は、はい!  私で出来ることなら!」

「な~に・・・千雨ちゃん、のどかに変なこと頼むつもりじゃないでしょうね?」

「別に変なことは頼まねーよ・・・ただちょっと私の知りたいことを調べるのに

最悪、宮崎のアーティファクトがあれば知ることができるからな・・・」

「あまり変な事で無いならいつでも言ってくれれば協力します。」

「あぁ・・・・」




だけどこの手段は・・・・きっと先輩を裏切ることになる・・・

自分の好きな人の心を強制的に覗く・・・か。

この手を使ったら私は最低の女だな。


少し早まったかも・・・・使えるとなれば どうしても使いたくなっちまう。


さて、どうしたもんかな・・・・・・・・

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  1. 2012/03/23(金) 03:51:30|
  2. 二次創作小説 ネギま
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