たいちの仮設避難所

某小説投稿サイトの規約改定による 仮設の避難所です。

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ネギま! 神様から頼まれたお仕事。  061



グラニクス 郊外 某所


side 千雨




さて、後数時間でネギ先生が闇の魔法の巻物に精神が取り込まれて

2日目が過ぎようとしている。


今おっさんは湖で水浴びをしている。


私は携帯ゲーム機でRPGのアイテム探しをしながら

ネギ先生の様子を見ているが

少し前から血が噴き出るのが止まったし

体の傷も増えていないようなので

この様子ならもうしばらくしたら目が覚めるだろう。


私の時はエヴァが事前に説明してくれていたのでもう少し早く習得できたが、

やはり もうちょっと説明してから巻物を開かせたほうが良かっただろうか?


数日前におっさんの家からグラニクスに戻って

いきなり出戻りで呼び出されて気が立っていたとは言え

少し申し訳ない気がしてきた。




「・・・・・・ん・・・ここ・・・は。」

「お? 先生目が覚めたか?

ということはうまく闇の魔法を習得できたみたいだな。」


ネギ先生は私の顔を見ると、

青くなったり赤くなったり、表情も驚愕 動揺 怒りと

複雑に変化していくが向こうで何かあったのか?


「・・・・ひ、酷いですよ千雨さんっ!!

魔法の習得だっていうからきついとは言っても

勉強や魔力運用のことかと思ってたのに

あんな・・・・何度死ぬかと思ったか・・・・」 lll

「・・・いや、その何だ、

あんまり事前に丁寧に教えても先生のためにならないと思ったし・・・

ち、ちゃんと習得できたみたいだからいいじゃねーか!」

「・・・つまりああいう訓練だと分かってて黙ってたんですね?」 #

「そりゃぁ、私もやったからな。」

「・・・・・・」 


ネギ先生がジト目で私の顔をじっと見つめてくる。

な、なんか先生の感じが変わったな。

闇の魔法を習得した影響がもう出てるのか?


「千雨さんって・・・昔はもっといい人かと思ってたんですけど

エヴァンジェリンさんに似てるところがありますよね。」

「なっ!?

い、いくら先生でもそれは聞き捨てならないぞ、訂正しろ!!

私がエヴァに似てきたなんて・・・それじゃあ、人間として終わってるじゃないか!」

「・・・千雨さんの中のエヴァンジェリンさんって

どこまで評価が低いんですか。」






side ソプラノ




「・・・・く  ちゅんっ!」

「・・・? なにエヴァ、可愛いくしゃみなんかして。」

「ん、いや・・・なんか急に鼻がむずむずしてな。

誰か噂でもしてるのか?」

「そういう時って大抵いい噂じゃないよね?」

「まぁ、別に言いたい奴には言わせておけばいいさ。」

「そういうものかね~・・・・でもエヴァ、

噂の話はどうでもいいけどもう少しちゃんとしてよ。

ここは 一応 私達の家じゃないんだから。」


こうして今のエヴァの状況を確認してみると・・・


クルトの別邸の庭に勝手にパラソルを突き立てて

リクライニングチェアーに寝転がり

私が持ってるジュース入りのコップのストローを咥えながら

携帯ゲームで遊んでいる。

千草は私の横で芝生の上に座って本を読んでいるが

ラトナとピュラはエヴァに使われ扇子で扇がせたりお菓子を食べさせたりしている・・・


どこの貴族だ?

いや、どこぞの貴族でもここまで人をこき使って好き勝手しないだろう。


「あの・・・エヴァがゲームやるのはいいけど

吸血鬼がわざわざこんないい天気の中、外でやらなくてもいいと思うんだけど。

それにジュースやお菓子くらい自分で食べなさいよ。」

「こんないい天気だからだろう?

こんな日に部屋に引きこもってたら健康に悪いだろう。

それにちゃんとパラソルも差してあるから陽には直接あたってないぞ?

大体 主人が従者を使わなかったら従者の仕事がなくなるじゃないか。

従者に仕事を与えるのも主の務めだ。」

「また好き勝手言って・・・

大体私はエヴァの従者じゃn 「葉加瀬・・・」 もう一杯ジュース飲みますか?」 lll


くそぅ・・・葉加瀬の仮契約からもうだいぶ時間が経つのに

一向に許してもらえる様子がない・・・

私はこのままエヴァにこき使われる人生を送るしか無いのか・・・


「旦さん・・・この自堕落な吸血鬼には

そろそろしっかり言い聞かせたほうがよろしいえ?」

「そんな事言っても、・・・エヴァだし。」

「旦さんが甘やかすからつけあがるんやで?

ここはしっかり姉の威厳を取り戻さなあきまへん。」

「・・・・千草、もしかして私をエヴァにけしかけて楽しんでない?」

「そないなことありまへんで?」

「じゃあなんで私から目をそらすのさ・・・」

「ほ、本を呼んでるからや。」

「ふ~ん・・・本を呼ぶんだ、千草は・・・」

「・・・・・・・」

「馬鹿なこと言ってないでさっさとジュースをもってこい、姉様。」

「は、はい、かしこまりましたー。」


私の姉としての威厳は当分取り戻せそうになかった。






side 千雨




エヴァの評価についてはネギ先生と私では

今だに大きな開きが有るようだから、

この件に関してはその内じっくりと話す必要がありそうだ。


少なくとも私がエヴァに似てるなんて言い出さないくらいには・・・




「お? ぼーずが目を覚ましたのか?」

「あぁ、おっさんか・・・とりあえず自分で目が覚めたみたいだから

うまく闇の魔法を習得できたんじゃないのか?」

「よし、じゃあぼーず、とりあえず両腕に魔力を集中してみな。」

「両腕・・・ですか?」


ネギ先生が両腕に魔力を集中すると模様のようなものが浮き上がってきた。


「よし、闇の魔法の習得はうまくいったようだな。」

「これが・・・あれ? でも千雨さんには確かこんな模様出ないですよね?」

「あぁ、私は先生やエヴァほど素質は無いからな。

よ~く見れば浮き上がってるかも知れないけど

私が自分で見た感じじゃ、見えたことはないな。」

「だが気を抜くなよ?

お前はようやく自分の得物を手に入れたに過ぎん。

修行はここからが本番だぜ?」

「・・・は、ハイ!」

「じゃあ、先生の方もうまくいったようだから私は街の方に帰ろうかな。」

「待ちな、千雨も俺の修行を受けていくって約束だろ?」

「・・・ちっ、覚えてたか。」




おっさんの手からの脱出には失敗したが

ネギ先生も闇の魔法を習得し、

これから先生の修行も本格的なものになっていくだろう。


・・・私はその内隙を見てここから逃げ出すことにでもしよう。





side ソプラノ




数日前、千雨からの連絡で無事ネギ先生は闇の魔法を習得したようで、

そのままラカンさんのところでしばらく修行するそうだ。


何故か千雨も一緒に訓練することになっているようだが

たまにはエヴァ達以外との訓練もしたほうが千雨のためになるだろう。


それ以外にも、茶々丸から古ちゃんを回収したとの連絡があったり

神楽坂さん達と長瀬さん達が合流したり、

本屋ちゃんがネギ先生達と連絡が取れたり

佐々木さんと明石さんの居所が分かったりと

次々と良い報告が上がってきた。


相変わらずアーニャちゃんの発信機の反応は動かないので

アーウェルンクス達に監禁 (保護) されているのだろう。



「ここに居たのかソプラノ。

エヴァから聞いたんだガ、私とハカセが研究室にこもっている間に

かなりのメンバーが発見、回収されたんだっテ?」

「うん、こんなに早く把握できるとは思ってなかったけどね。

これで発信機の反応も合わせれば

無事全員発見できたことになるね。」

「そうだネ、この状況だと一番危険なのはアーニャサンか・・・」

「他のメンバーと違って彼女は敵の手に落ちてる可能性が高いからね。」

「・・・ソプラノさんは彼女についてはどうするつもりなんですか?」

「そうだね・・・出来れば助けてあげたいし

アーウェルンクス達も被害者は少なくしようと動いているから

助けられるとは思うけど・・・最悪、

私達の計画と成功と引き換えになったら彼女は見捨てることになるかも知れない。」

「そんな・・・」

「ハカセ・・・ハカセも分かっていると思うけド

彼女一人と計画の成功、それで救える人達とは秤にかけるまでもないヨ。」

「大丈夫だよ葉加瀬、別に今見捨てるってわけじゃないよ。

ネギ先生達も助ける為に頑張るだろうし千雨達も手を貸すし、

それに私達も出来る範囲で助けるつもりだから。

さっきは最悪の話をしただけで、計画自体は今現在最良の形で進んでいるんだから。」

「・・・そう、ですよね。 大丈夫ですよね。」

「そうだヨ、私達もネギ坊主達も頑張っているかラ

ハカセも元気を出して出来る範囲で頑張るネ。」

「はい!」




「・・・そう言えば葉加瀬の研究ってなにしてるの?

少し前から葉加瀬のアーティファクトの関係で

研究だか開発だかしてるって言ってたけど。」

「研究の方はもう大体終わっているヨ。

今は量産体制に入っているから、

もう私達は機械の調整くらいしかやることが無いネ。」

「・・・一応聞くけど、何を量産しているの?」

「武器、主に弾薬だヨ。」

「・・・・・・葉加瀬のアーティファクトから撃ち出すんですよね、分かります。」

「葉加瀬が一人で作らなくても、

葉加瀬が主に開発に関わった機械が作った弾薬なら

アーティファクトに収納できることが分かったからネ。

今から各種弾薬と茶々丸達の武器を作って収納しておけば

何かあった時にもすぐ対応できるからネ。」

「・・・葉加瀬、今からでも遅くないよ?

料理とか覚えて平和利用の方向に軌道修正しない?」

「もちろんそれはそれで覚えますよ。

でもせっかく汎用性が高いんですから

いろんなコトに利用したほうがいいじゃないですか。」


最初は便利な倉庫かと思ってたのに、今では武器庫か・・・

私達の中で一番戦闘能力が無いと思ってた葉加瀬が

下手したら一番危険な存在になる日もそう遠くないのかも知れない・・・






side 夕映



アリアドネー 魔法学校 図書館




ソプラノとの連絡でのどかやネギ先生達の居場所が

ほぼ特定され、順調にメンバーを回収していると聞き

私がこの街で学園に通う必要が無くなり

ソプラノ達の所に戻っていいか? と聞いたが、

戻るのは何時でも戻れるのでせっかくだからこの学校で

医療系と防御系の魔法を習っていくと良いよ、と言われ

私は渋々ながら今もこのアリアドネーの魔法学校に通っている。


ソプラノとの仮契約で寿命の心配をせずに彼女 (?) と居られるのはいいが

やっぱり一緒に居られないのは寂しい。

その事を伝えた翌日にはエヴァンジェリンさんが気を効かせて

ソプラノをアリアドネーに連れてきてくれたのは嬉しかった。


そんな事もあったが、

今こうして医療系の魔法を習う機会を持てたのはありがたいので

中等部に通っていた頃より真面目に学校に通っている。




「・・・・・?」

「なーに見てるの ユエー!」

「・・・なんだコレットですか。

見ての通り治療魔法の魔道書ですよ。」

「ユエは少し真面目すぎない~?」

「せっかくここに通わせてもらってるんですから

治療魔法を覚えれるだけ覚えていきたいですからね。」

「も~、勉強ばっかじゃなくて少しは流行りの情報も知っておかないとダメだよ?

これなんか知ってる?

今話題のグラニクスの拳闘士、かの伝説の英雄と同姓同名の

ナギ・スプリングフィールド!」


コレットの見せてくれた録画映像にはネギ先生が認識阻害で化けた姿が写っていた。


「この人がそうですか?」

「そう! 今話題のナギのそっくりさん、いいでしょー♪

私も紅き翼のナギさんのファンクラブに入ってるんだけど

彼、本当によく似てるんだよね。」


そう言いながらコレットはファンクラブの会員証と映像を比較してを眺めている。


「そうなんですか・・・でも、私はもう少しこう 優しい感じのほうが好みですかね。」

「そう? このナギさんも十分優しそうな感じだけどなー。」



「フン、相変わらず情報が遅いですわね、コレットさん!」

「!?」


声の方を見ると我がクラスの委員長、エミリィ・セブンシープさんが居た。


「な、なんだよ委員長ッ!」

「貴女方のような人達がナギ様のファンを語るとは笑止!」

「・・・いや、私は語ってないですよ?」

「と、とにかくこれを見なさい!」

「なっ・・・そ、それは!?」


委員長が持ってるカードには

コレットが持ってた物と同じナギさんの顔が描かれたカードだった。


「かっかか 会員番号78ぃーーッ!?

二桁台なんて・・・そんなバニャニャ!」


コレットがかなり動揺しているようだが

あの会員で二桁というのはそれ程にすごいんだろうか?

図書館の中というのに二人はにらみ合って大騒ぎしている。


とりあえず私は二人を放っておいて治療魔法の魔術書を読み直すことにした。






翌日


私が学校に行くといきなりコレットに引っ張られて

廊下の掲示板の方に連れて行かれたが、なにやら人集りができている。


「ほら、これ見てユエ!」

「なんですか・・・・え~っと・・・」


コレットが指差すプリントを読むと

オスティアの記念式典の警備任務で

各学年から2名選出し警備部隊としてオスティアに行けるようだ。

希望者が多数の場合は選抜試験を行うとも書かれている。


「なるほど・・・で?

これがどうかしたんですか?」

「オスティアの記念式典で開催される闘技大会に例のナギさんも出るんだよ!

それで私達もこれに参加して一緒にナギさんを観に行かない?」

「いや、私は・・・・コレットだけで参加すればいいのでは?

訓練なら付き合いますし。」

「え~ 一緒に行こうよユエー!

それにこの大会2名で一組だから私だけじゃ出れないし。」

「・・・そんなにオスティアに行きたいんですか?」

「うん! お祭りも楽しみだし、ナギさんに会えるかも知れないし!」

「・・・・・しょうがないですね、コレットにはお世話になってますし

選抜試験には一緒に参加しますけど、

選ばれなくても我慢してくださいよ?」

「うん! ありがと~ユエー!」



「ふふん、そんなに簡単に行くでしょうか?」

「委員長!?」

「貴女達のような落ちこぼれコンビが

このような名誉ある任務に選ばれるとお思いですか・・・甘いですね!」

「うげ・・・やっぱり委員長も志願・・・?」

「当然です!」




その後コレットと委員長が少し言い合いをした後

私は廊下をコレットに引きずられて行く。


「もーー委員長めっ!

新入りのユエがメキメキ力をつけてきたから

目の敵にしてるんだよ!」

「そうなんですか?

私は治療系と防御系以外はボロボロの成績なんですけど・・・」

「その二つでユエは委員長に勝ってるじゃない、

それがきっと気に入らないんだよ!」

「そういうものですかね?」

「でも委員長アレで実力はすごいからなー

勝てないよー・・・」

「落着くですよコレット。

委員長に勝ちたいなら特訓するですよ。」

「でも、・・・私勝てるかな?」

「今の委員長の実力なら、コレットも頑張れば十分追いつけますよ。

特訓するなら私も付き合いますし。」

「そ、そうだよね! 一緒に頑張れば大丈夫だよね!」

「えぇ、私は防御呪文でうまく防御して、

コレットが頑張って攻撃魔法を覚えれば十分勝てますよ。」

「え・・・・攻撃魔法って?」

「二人一組でペアで戦闘するんじゃないですか?

委員長なんかコレットの魔法でボコボコにしてやるですよ。」

「いや・・・ユエ、選抜試験は魔法の箒で100キロ飛ぶレースだよ・・・

一応妨害は許されてるけど、攻撃魔法は厳禁だから

妨害には主に武装解除の魔法を使うんだけど。」

「何だ・・・そうなんですか。

私は警備隊の選抜試験なのでてっきり戦闘かと思ったですよ。」

「・・・ユエって治療や防御の魔法ばっかり覚えてるくせに

時々過激なこと言い出すよね。」 lll

「そうですか?

私の周りの知り合いは平気で攻撃魔法撃ち合うので

あまり気にならなかったんですけど、過激だったんですか・・・」


どうもソプラノやエヴァンジェリンさんと付き合ってると

一般の常識から離れていくようです・・・

これは気を付けないとダメですね。





それから数日、授業後にコレットの特訓に付き合い

私も久しぶりに実戦形式で訓練をしましたが、

ここの魔法学校はやはりエヴァンジェリンさんの訓練と比べると

レベルが低いようです・・・まぁ、あの人が規格外過ぎるんですが。


とにかく、今は時間がないのでコレットには

攻撃魔法の時の魔力収束をメインに、後は効率的な運用法を覚えてもらい

私はそれを回避しながら防御魔法で受け流す訓練をする。

後は飛行速度を少しでも速くすることでしょうか。


コレットの魔力自体は私より多いと思うのですが

引き出し方や魔力の操作がまだ下手なせいで、

魔力が無駄に分散しがちです そこを重点的に訓練し、

千雨さんの障壁突破の時の魔力運用を参考にさせてもらい

コレットには武装解除の魔法をなるべく1点に収束して撃ち出す訓練をしてもらった。


私としても、コレットの収束した魔法を

防御障壁で受け止める訓練になるので一石二鳥だ。


実践では障壁を受け流すように多数配置すれば

ここの生徒が使う多少強力な魔法でも、

ほぼダメージ無しで受け流すことが出来るようになるだろう。


万が一傷を負っても、ここで習った治療魔法や、

アーティファクトを使えばすぐに治療できるので問題は無いはずですし。




「・・・・ハァハァ・・・何で魔法が当たんないのー・・・

ユエ動きが速すぎるよ・・・」

「そうですか?

でも、これくらいの速度は当てられるようにならないと

実戦だとほとんど当たりませんよ?」

「選抜試験は、箒での100キロラリーだって・・・」

「そ、そうですね。」 lll


完全に今回の目的を忘れていたです・・・


それにしてもなんで箒なんかで飛ぶんでしょうか?

もっと小さい魔法触媒を身につけて飛行魔法で飛んだほうが

戦闘になった時は便利なのに・・・



「でも、箒で飛んでる相手に当てるんですから

これくらいは当てられるようにならないとダメですよ。」

「・・・・ユエって意外にスパルタだよね。

それに何でそんなに速く動けて避けるのもうまいのに成績が悪いんの?」

「ぅ・・・・・そ、それは・・・私は・・・ほ、本番に弱いほうなんですよ!

それでテストなんかだと緊張してしまって。」 lll

「そうなんだ、じゃあユエは本番に緊張しないようにする訓練をしないとね。」

「そ、そうですね・・・どんな訓練をするか分かりませんが。」




この後しばらくコレットの魔法の特訓をした後、

私達は寮に帰り身体を休めることにしたが・・・


コレットが緊張をしないようにする訓練だとか言い出して

私に恥ずかしい格好をさせ寮内を歩かせようとした時は

彼女には悪いけど意識を刈り取らせてもらったです。


「あ、あんな恥ずかしい格好、ソプラノにも見せたこと無いですよ・・・」 ///


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  1. 2012/03/23(金) 03:49:28|
  2. 二次創作小説 ネギま
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