たいちの仮設避難所

某小説投稿サイトの規約改定による 仮設の避難所です。

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ネギま! 神様から頼まれたお仕事。  035





麻帆良学園祭 初日 夕方




「ほら~ エヴァももういい加減機嫌を直してよ?」

「・・・・・・・ふんっ!」 #

「コンナ オモシロソウナハナシノ ナニガキニイラナインダ ゴシュジン?」

「エヴァも出るって決めたなら何時までも拗ねるなよ。」

「そうですよエヴァンジェリンさん、頑張ってソプラノを守るですよ。」

「貴様が言うな綾瀬夕映、この事は一生忘れんからな!」

「エヴァはんも機嫌直してぇな、今晩はエヴァはんの好きな食事作るえ?」

「私も頑張って作ります、マスター。」


現在 私達は武道大会に参加するため、会場に向かっているが、

エヴァが一向に機嫌を直してくれないので 皆で機嫌をとりながら移動している。


会場に近づくに連れ、エヴァの機嫌の悪さも加速度的に増していく、

流石にこのままではまずいのでエヴァの機嫌を取るため

皆で 何かいい案はないかと悩んでいた。


『どうする? 流石にこのままだとエヴァがキレて大会をぶち壊す可能性も出てきたよ・・・』

『そうなっても別にええんとちゃいますか?

それはそれで面白そうや。』

『いや、ダメだろう。 エヴァが切れるのはいいが騒ぎを起こしたら先生達も

さすがに黙ってないだろう?』

『そうですね、騒ぎを起こすのはまずいんじゃないでしょうか。』

『・・・・ほとんどお前が原因だがな。』

『あ、アレは・・・ソプラノに良かれと思って話を持っていっただけで・・・』

『まぁ、今はエヴァの機嫌だ。

手っ取り早いのは先輩が生贄になることじゃないか?

・・・・・・腹がたつけど。』 #

『それはあきまへん! ウチは反対や。』

『? ソプラノが生贄とはどういう意味です?』

『綾瀬さんは知らない方がいいと思います。』

『?? 茶々丸さんがそう言うなら深くは聞きませんが・・・』

『じゃあどうするんだよ? 今の状態のエヴァの機嫌をとるなんて私達には無理だぞ?』

『・・・無理やね~。』 『無理です。』 『無理ですね。』 『ムリダ。』

『・・・・・しょうが無い ココは私が一肌脱ぐしか。』

『それはあきませんて!』

『よくわかりませんけど、嫌な予感がするので反対です。』


皆で何か方法はないか考えるが一向にいい案が出ない。

そうしている間にも予選が行われる会場 龍宮神社に着いてしまい、

エヴァの機嫌が最悪になった。


「ね、ねぇ エヴァ?」

「・・・なんだ?」 #


エヴァがいかにも 『私キレてます。』 というヤバイ表情で私達を睨みつける、

それを見た皆が 我先にとその場から逃げ出そうとする。


「あ、私観客席の方で応援してるから、二人共頑張ってな!」 lll

「ウチらも応援してますさかい、頑張ってくださいな~。

行きましょか? 夕映はん。」

「は、はい、 ソプラノ、エヴァンジェリンさん頑張ってくださいね。」 lll

「マスター、お二人は超さんの所に行く予定でしたね?

私はこれから少し用事がありますのでこれで失礼します。

姉さんは客席で千雨さんと一緒にいてください。」

「ジャーナ ゴシュジン。」


特別枠で参加するため、超の所に行かなければいけないとは言え、

私一人、皆に見捨てられエヴァと二人っきりで置いて行かれる。


私はエヴァと腕を組んでいるので逃げられない・・・

ココは腹を括り、決死の覚悟でエヴァのご機嫌取りに全力を出す。


「ほら エヴァ、とりあえず超の所に行こ?」

「・・・・・あぁ。」


(声が低っ!? これは相当頭に来てるな。)


「ね、ねぇエヴァ? そろそろ機嫌を直してくれないかな~・・・・?」

「・・・・誰のせいだと思っているんだ?」 #

「私のせいです。」 lll

「・・・大体最近の姉様はだな、千雨にはいいように扱われ手を出す、

オマケに千草、綾瀬と続いて女に手を出した挙句、今度は超鈴音だ。

いったい何人の女に手を出せば気が済むんだ?」


これは不味い、夕映への怒りかと思ってたら矛先が私に向いてしまった。


「手を出してしまったのは千雨だけでして・・・。」

「言い訳をするな! 綾瀬はともかく千草はどうせ手を出すつもりなんだろう?

・・・まぁ、私もガキじゃない。 あの二人なら認めてやらんこともないが、

姉様の正妻は誰だ?」

「エヴァです。」

「分かっているのなら 最近私に対する態度に問題があるとは思わないか?」

「・・・・ほとんど毎晩エヴァとは夜を共にしていると思いますが。」

「そういう話じゃないっ! そんな話をこんな場所で持ち出すな!」 //


この話ではないようだ。


「姉様は今日の午前中、学園祭を千草と回ったよな?

昼は千雨とイベントにも出たそうだな?

私とは何時回るつもりなんだ?」

「エヴァの囲碁部へは先日顔を出しましたし 二日目にも顔を出す予定です。」

「それだけか?」


(ここで下手なことは言えない・・・

確か最終日は夕映との約束があったが午前中だけにしてもらって、

最終日の午後から翌日までエヴァの予定を組めばなんとか・・・)


「・・・・・・最終日の午後から時間をいただけないでしょうか?

翌日の朝まで 全力でお世話をさせていただきたいと思います。」

「ほう? 姉様が私の世話をしてくれるのか?

学園祭最終日の午後から振替休日すべて使って。」


学園祭の振替休日は何日あっただろうか・・・

少なくともここでの選択肢は一つだけ、

それにエヴァが私に嫉妬してくれていたのが すごく嬉しい。

この状況で私に断るという選択は存在しない。


「うん♪ 私がエヴァをお世話するよ!」

「・・・・な、なんだ気持ち悪いな・・・姉様は何を企んでいる?」

「何も企んでないよ、エヴァは私が皆と仲良くしてるから嫉妬してくれたんだよね♪」

「ぶふぅっ! ば、馬鹿を言うな!! この私が嫉妬などするわけ無いだろうっ!?」 //

「恥ずかしがらなくてもいいよ、私はエヴァのお姉ちゃんで旦那さんだからね。

エヴァのことはなんでも分かるんだよ?」


エヴァも嫉妬発言で完全に毒消を抜かれたのか、

私の愛情100%の態度にしどろもどろになり、怒りも霧散したようだ。


「・・・・ちっ! そ、そこまで言うんだったら覚悟しておけよ! 散々こき使ってやるっ!!」

「エヴァの愛情表現は歪だけど、お姉ちゃんは受け止めてみせるよ!!」

「・・・・もう好きにしろっ!」 ///


私はエヴァとベッタリと腕を組み、恥ずかしそうにするエヴァを連れて

超の元へ向かう。




「・・・・どういう状況カ?」


出会い頭に困惑する超。


「貴様が私に参加するように言い出したんだろうが!!

この貸しは高くつくと思えよ!!」

「エヴァのことは気にしないで、恥ずかしがってるだけだから。」

「姉様は黙っていろ!!」 //

「・・・まぁ、そう言うなら話を進めるヨ?

ソプラノにはこの帽子をかぶってもらって、それを取られたら負け

ということにさせてもらうネ。」

「・・・ふん、姉様に近づけなければいいんだろう? 楽勝だ。」

「いや、少しは手加減して欲しいネ。

ソプラノはその格好でいいのか?」


超に指摘されて自分の格好を確認するが、一度家に帰り着替えたので、

今はエヴァと対になった色でリボンの多いフレアスカートの洋服

エヴァは色違いで白い服を着ている。


「私達はこのままで問題ない。

どうせそれほど動く必要もないしな。」

「それではこの帽子を持って私に着いて来て欲しいネ、

これから開会式とルールの説明をするから、その時にエヴァ達のことを説明するヨ。」

「ん、りょーかい。」

「面倒だな・・・」


超に渡された、いかにもお嬢様風の白いリボンが付いてる黒いつば広帽子

私は帽子をかぶり、エヴァと腕を組んで超についていく。


「あれ? エヴァちゃんにソプラノちゃんじゃん、どうしたのこんな所で?」

「朝倉さん、こんにちわ。」

「ふん、貴様か。」

「朝倉には今回の大会の司会を頼んでいるんだヨ。」

「そういう事♪ 二人は今日はどうしたの?」

「私達は特別枠で参加する予定なんですよ。」

「へ・・・? 二人が? エヴァちゃんはともかくソプラノちゃんは大丈夫なの?」

「それも含めてこれからルール説明の時に話すネ。

行こうか、朝倉サン。」

「おっけ~。 さぁ、景気よくやるよ~♪」


マイクを持ってノリノリの朝倉さんが、拝殿の表に出て参加者達に向かって

開催の挨拶をする。


「ようこそ!! 麻帆良生徒及び 学生及び 部外者の皆様!!

復活した 『まほら武道会』 へ!!

突然の告知に関わらずこれ程の人数が集まってくれたことを感謝します!!」


朝倉さんの挨拶で皆がコチラを注目し話を聞く体制に入る。

参加者をよく見ると、見知った顔が何人か見える。


「ほらほら、エヴァ、 ネギ先生達や古ちゃん達も参加するみたいだよ?」

「ふん、私の相手にもならん。」


朝倉さんにより、簡単な大会の説明が行われる。


「優勝賞金一千万円!!

伝統ある大会優勝者の栄誉とこの賞金 見事その手に掴んでください!!

では、今大会の主催者より開会の挨拶を・・・

学園人気 NO.1 屋台 『超包子』 オーナー 超 鈴音!!」


ネギ先生達、3-A関係者は皆驚いているようだ。


「私が・・・この大会を買収して復活させた理由はただひとつネ。

表の世界、裏の世界を問わず この学園の最強を見たい、それだけネ。」


観客席がざわめく、一般人には裏の世界 というのが検討あつかないようだ。


「20数年前まで!

この大会は元々裏の世界の者達が力を競う伝統的大会だたヨ。

しかし主に個人用ビデオカメラなどの記録器材の発達と普及により

使い手たちは技の使用を自粛 大会自体も形骸化 規模は縮小の一途をだとた・・・

だが 私はここに最盛期の 『まほら武道会』 を復活させるネ!

飛び道具及び刃物の使用禁止・・・・そして呪文詠唱の禁止!!

この2点を守ればいかなる技を使用してもOKネ!!」


呪文詠唱の説明の所で魔法関係者の表情が変わる。


「案ずることはないヨ、今のこの時代 映像記録がなければ誰も何も信じない。

大会中 この龍宮神社では完全な電子的措置により

携帯カメラを含む一切の記録機器は使用できなくするネ。

裏の世界の者はその力を存分に振るうがヨロシ!!

表の世界の者は真の力を目撃して見聞を広めてもらえればこれ幸いネ!!

以上!!」

「では詳細の説明に移らせていただきます!!」


朝倉さんによる ルール説明が行われる。

その間に私は夕映達と念話で先程の超の発言について話す。


『さて、皆はどう思った?』

『怪しいです。

あの言い方では魔法使いに魔法を使え、と促しているように聞こえるです。』

『そうだよな~、賞金をちらつかせて魔法使いの生徒辺りに

魔法を使わせようとしてるように聞こえるよな。』

『記録には残さないから魔法を使え・・・ですか。

しかし もし超さんが記録に残していたら・・・?』

『まぁ、あの超のやることだ、間違い無く記録してるぜ。』

『せやろな~。 では、その意図はなんやろ?

魔法使いに魔法を使わせて記録、それを使って何をするんやろ?

脅迫にしてはやることが大げさすぎやしな。』

『この大会で撮った映像を元に学園を脅迫したところで

組織の力が違いますから潰されるのがオチですよ。

それにネギ先生に渡した時計がこの大会に繋がりません。』

『そもそも、脅迫するとして何が目的だ?

金が欲しいなら あの超だ、普通に稼いだほうが安全だし確実だろうし、

タイムマシンなんか持ってるんだ、クジでも買えよって話だ。』

『わかりまへんな~、情報が少なすぎて。』


皆は超の真の目的について議論を交わすが、

いまいち判断がつかないようだ。


そうこうしている間にルール説明が進行し、私達の話になるようだ。


「さて、今司会からルールの説明をしてもらたガ

私の方から特別な参加者を紹介したいネ。」


超の合図と共に私とエヴァにライトが当てられる。

それに合わせて私はお辞儀をする。


「この二人、血はつながってないが姉妹で私のクラスメイトね。

今回、この二人にはペアで特別に参加を許可したヨ。」


超の発言により参加者の方から疑問の声が上がったり

私達を知っている人達からも なぜ? と言った声が上がっている。


「彼女、黒髪の姉の方の話なのだが、彼女は病弱で入退院を繰り返していて

今回の学園祭でも多くのイベントに参加できずに悲しい思いをしていたネ。

学園に所属していながら学園祭のイベントに参加できない彼女のため

クラスメイトの私が主催するこの大会に

特別枠として妹と共に参加をすることを私が進めたネ。

姉の方はもちろんただの素人、いや それ以下の体力しかもっていないが

妹の方はかなりの使い手で、私の知る限りでは最強と言っても過言ではないヨ。

そこで、彼女達姉妹の特別ルールとして、

通常のダウン等の勝利判定以外に

姉の方の帽子を取った時点で勝ちとする特別ルールを作るネ。」


私の話で同情する人が居たり、エヴァの話で疑問の声が上がったり

色々な声が上がるが、追加ルールが私の帽子を取ったら勝ち という事で

皆一様に納得してくれたようで、特に不満の声が上がることはなくなった。


基本善人が多いこの学園で、見た目少女の私達を殴ったりするより

帽子を取るという 安全な勝利判定ができたということで

逆に安心する人が多いようだ。


中には女性参加者には、帽子の着用を求める声が上がるくらいだった。


「ああ 一ついい忘れてるコトがあったネ。

この大会が形骸化する前、実質上最後の大会となった25年前の優勝者は・・・

学園にフラリと現れた異国の子供、 『ナギ・スプリングフィールド』 と名乗る

当時10歳の少年だった。

この名前に聞き覚えのあるものは・・・がんばるとイイネ♡」


『・・・完全にネギ先生を狙った台詞だったね~。』

『そうですね、これでネギ先生は全力でこの大会の優勝を目指しますよ。』

『ネギ先生に対する手札は着々と揃っているわけだ・・・』

『超はんもなかなか回りくどくて 分かりにくいことしはりますな。

こういう手合いは最後の最後まで本心を見せんもんや。』


「では、参加希望者は前へ出てくじを引いてください!

予選大会はくじ引きで決まった 

それぞれ20名人組のグループで行われる バトルロイヤル!!

予選会終了ギリギリまで参加者を受け付けます!!

年齢性別資格制限一切なし!!

本戦は学祭2日目 明朝午前8時より!!

ただ今より予選会を始めます!!」


こうして学園祭初日、まほら武道会が開催された。




「エヴァ~どっちがくじを引く?」

「姉様が引いていいぞ、どのブロックに出ても私がすべて殲滅してやるからな。」

「流石エヴァ、頼りになる妹を持って お姉ちゃんは幸せです。」

「ふ、ふん。 誇りに思えよ。」 //


私達がくじを引く順番になり、私がくじを引く・・・・・


「どれどれ・・・F組だって。」

「ならば早速向かうぞ、一気に殲滅してくれる。」


さっきから物騒な言葉を吐き続けるエヴァの腕を組み、

私たちはF組の試合会場に向かった。




F組の会場に行くと どこかで見た顔かと思ったら高畑先生を見つけた。


「高畑先生~、こんばんわ。」

「あぁ、ソプラノ君にエヴァ君か こんばんわ。」

「やったね、エヴァ♪ 高畑先生に守ってもらえば楽勝だよ。」

「ふむ、まぁ 高畑なら問題なかろう。 私達に誰も近づけるなよ。」

「おいおい・・・まぁ、下手に君達に手を出されるよりかは僕がやったほうが安全かな。」


私とエヴァは腕を組んで高畑先生の近くで雑談、

予選会は高畑先生に任せることにした。


こうして予選会は進行し、各所で朝倉さんによる軽快な語り口調で

大会を盛り上げ、参加したクラスメイトも順調に勝ち上がっていった。


「それにしても高畑先生は何で参加したんですか?」

「ん、僕かい? ネギ君が参加すると聞いてね、ちょうどいい機会だから

ネギ君の修行の進行具合を確かめようと思ってね。」

「そうなんですか~。 それは楽しみなんじゃないですか?」

「そうだね、最近手合わせして無かったから楽しみだよ。

今回は僕も技を使っていくからね。」


高畑先生の技、居合い拳で高畑先生は私達に近づく選手達を倒していき

順調に選手の数を減らしている。


そんな中で気合の入っている人がいたようで、

高畑先生の居合い拳で沈まずに持ち直した人が、

私の帽子を取ろうとして手を伸ばしてきた。


「くっ・・・高畑にはかなわねぇ。

お嬢ちゃんには悪いが、俺もこんなところで終わるわけにはいかねぇ。

その帽子、貰っていくぜ!」


セリフと共に 私の帽子に手を伸ばしてきた男だが

エヴァがその手を取り、伸ばしてきた力を利用して投げ飛ばし

あご先を軽く蹴り、意識を刈り取る。


「ふん、私の姉様に手をだそうなど1000年早い、殺されないだけありがたいと思えよ。」

「助かったよ~ エヴァ~。」

「こ、こら! 姉様! 抱きつくなっ!!

おい高畑! 貴様きっちり倒さんか!!」

「あはは、ごめん ごめん。

ケガをさせないように加減が難しくて。」

「次からは殺す気で倒せ! 姉様に指一本触れさせるんじゃないぞ!!」

「あ、あぁ 気をつけるよ。」 lll


私の腕の中でもがくエヴァが、高畑先生に一通り説教をして 腕から脱出する。


こうして一悶着あったが、私達は無事に予選通過、明日の本戦へとコマを進めた。




「皆様お疲れ様です!

本選出場者16名が決定しました!!

本戦は明朝8時より 龍宮神社特別会場にて!

では 大会委員会の厳正な抽選の結果決定した

トーナメント表を発表しましょう!!

・・・・・こちらです!!」




まほら武道会 トーナメント表



Aブロック


佐倉愛衣 vs 村上小太郎

大豪院ポチ vs クウネル・サンダース


Bブロック


長瀬楓 vs 中村達也

龍宮真名 vs 古菲


Cブロック


田中 vs 高音・D・グッドマン

ネギ・スプリングフィールド vs タカミチ・T・高畑


Dブロック


神楽坂アスナ vs 桜咲刹那

マクダウェル姉妹 vs 山下慶一





「私達はDブロックだね。」

「どこでも同じ、優勝は私達のものだ。」

「先輩、お疲れさま~・・・・・っていうか、先輩は何もして無かったな。」

「ソプラノ無事ですか!? 怪我とかしてませんかっ!?」

「夕映はん 落ち着きなや、お嬢様は怪我どころか 触れられもしとらへんて。」

「ナンダヨゴジュシン チガタリネーヨ、フヌケタカ?」

「黙れ駄人形。 それに綾瀬、私が姉様に怪我などさせるか。」

「そんなこと言ったって エヴァはほとんど高畑先生に任せてたじゃないか。」

「あんな物私が手を下すまでもない。」

「まぁ、二人共無事でよかったよ。」

「じゃあ今日は帰って祝勝会でも開こうか?」

「せやね、ウチも腕によりをかけて料理しますえ。」

「お手伝いします、千草さん。」

「今日は私も手伝うよ。」

「私も今日は そちらに泊めてもらってお祝いするですよ。」

「サケダー!!」

「じゃあ帰ろうか? エヴァ。」

「あぁ、そうだな。」




こうして超の不穏な動きはあったものの

私達の学園祭初日は無事に終りを迎えた。






深夜 エヴァ家 地下室


そこにはエヴァの別荘に侵入する私の姿があった・・・

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  1. 2012/03/19(月) 20:42:02|
  2. 二次創作小説 ネギま
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