たいちの仮設避難所

某小説投稿サイトの規約改定による 仮設の避難所です。

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九十三話


洛陽




現在、董卓陣営では幾つかの方針で行動しているのだが、

一つは、袁紹領内での内乱を、連合に参加した諸侯達に収めさせる事と、
反董卓連合敗戦での諸侯に課せられた罰金や、諸経費の支払による
諸侯の消耗を狙う方策。
コレは今のところ、まぁまぁうまくいっているそうだ。

若干曹操さんが、と言うか殆ど曹操さんが袁紹軍の主力部隊を倒してしまったせいで、
功績は曹操さんの一人勝ちと言う状況になりつつあるが、
コレは十分想定内の事である。


一つは、劉焉領内に、董卓領内の状況を、細作を使って風潮する事で、
いかに董卓領内では、民が幸せに暮らしているか、
どれだけ経済発展し、総合的な戦力も上がっているか知らしめ、
劉焉配下の善良な将官に、劉焉に対して武装蜂起を起こさせるため、
情報戦を行なっている。
具体的には、黄忠さんと厳顔さんに董卓軍と協力して、
武装蜂起させるような方策なのだが、
いきなり私が二人の名前を出しても詠ちゃんや音々ちゃんは納得しないので、
彼女達には、情報を教えつつ、自ら細作で確認してもらい、
二人が最適な人材だという事を理解してもらわなくてはいけない。
現在はその情報を確認しつつ、劉焉領内で情報の拡散を行なっている段階だ。


一つは、国内の富国強兵。 この場合董卓領内限定だが、
董卓領内の経済状態を更に良い物にするため、
新貨幣や塩引、新しい農法を民に広げ、農作物の収穫率を上げてもらい、
各、邑や村々で警備体制を見直し治安を良くし、
私の知恵袋の知識を利用した治水工事なども行いっていく。
更に兵や武装を強化し、絶対的な力を得る事で、
二度と反董卓連合などと言う物を組ませないようにする事。
同時に劉焉の領地がメインだが、他の地域にも、
董卓は善政を敷いて、皇帝陛下をちゃんと敬っていると言う噂を流させる事も、
並行して行なっている。 私も二度とあんな戦は御免だ。


一つは、異民族対策。
羌族や氐族に加え、公孫賛さん達が来た事で烏桓に対する情報も手に入ったので、
早速対策を開始し、異民族との武力衝突を避け、
なるべくこちらの経済圏に取り込む事で、
戦で奪い合うより経済活動を行ったほうが、お互い利益になるように誘導する。
羌族や氐族は元々董卓さんがそういう方針で進めていたため、
ある程度効果を上げているし、馬騰さんも月ちゃんの方針に、
方針転換してくれるそうなので、西涼でも効果が期待できる。
烏桓に関しては、まだ始まったばかりなので、
数年は成果が上がらないだろうが、
長期的に見れば五胡十六国時代を再現させないために必ず有効なはずだ。
異民族をちゃんと人として扱い、経済交流を通じて異文化交流をしていけば、
必ず戦を起こすこと無く、徐々にではあるがお互い交流していけるはずである。


一つは、劉焉対策とも連動するが、天下三分の計。
天下を三つに分け、お互いを監視するようなにらみ合いの状況を作りつつも、
外交交渉で、物事の解決を図り、長期的に安定させ、人材交流もする事で、
戦を起こさずに、外交交渉で解決するようにする。
超長期的には、政治体制を皇政から、まずは三国での議会制に移行させ、
皇帝を政治権力から引き剥がし、祭事を行う国の象徴とし、
立法・行政・司法の三権分立を行いって行き。
その監視機関も作って腐敗を防いでいく。
この大きな国を、一人の皇帝ではなく、多くの議員で細かく見ていき、
国の中央から離れた僻地でもある程度の水準で、
衣食住に困らないような内政を行える行政府を確立させる事。
そして立法・行政をきちんと切り離し、
真っ当な司法制度を構築するという、超長期的計画だ。
民の知的水準が上がらないとこの計画は進めていけないので
この計画は月ちゃんの代では完了しないだろう。
だが月ちゃん達の代で、その地盤を構築し、
後の世代で実現させられれば、この国は長期的に戦乱から開放され、
漢だけではなく西欧諸国や私の故郷である日本などの諸外国、
外へ目を向けていけることが出来るようになるだろう。

ただ問題は、孫策さん・・・は、代替わりを想定し、相手を孫権さんで考える。
孫権さんは私の知識で知る性格上、理解してくれれば乗ってきそうだが、
問題は曹操さんが乗るかどうかわからないところだ、
あの人の心を折れるほどの交渉が、月ちゃんに出来るかがキーポイントとなる。
そうでなかったら、一度戦で曹操さんを叩き潰さねばならないという、
最悪の交渉方法になってしまう事になるし、後にしこりを残す事になる。
コレは絶対避けたいので、曹操さんを納得させられるだけの、
完璧な計画と、曹操さんを交渉の机に引きずり出して、
話を最後まで聞かせる必要がある。


さて、こんな話を情報を公開しても問題ない範囲で、
私の店の個室で私、詠ちゃん、音々ちゃん、
そして、諸葛亮ちゃん、鳳統ちゃんを招いてしていたのだが、
途中から、諸葛亮ちゃんと鳳統ちゃんの目付きがギラついていて、正直怖い。


「今まで説明したモノが、ボク達が目標にしている政策で、
この国の未来を見越して、子の代、孫の代、そしてその先の世代まで、
恒久的に国の平和を維持するための計画何だけど、
何か質問は・・・あると思うけど、今は聞かないわ。」

「「そんな!? 酷いでしゅ!? はわわ(あわわ)噛んじゃった。」」

「貴女達は 『今は』 ウチの塾の講師なの。
だから塾の講師として、私達が将来に向けて、どんな人材が必要か話しただけで、
今日は貴方達の意見を聞く機会じゃないの。 分かる?」
「「・・・・くっ!!」」


この子達でも、こんな表情するのかと、びっくりするほど悔しそうな表情をしている。
二人共裙子(スカート)を握りしめて、歯噛みしている


「さて、ココで質問なのですが、諸葛亮に鳳統。
お前達二人はこの計画に興味あるですか?」

「「ありますっ!!」」

「ならば、まず、この事は劉備達には口外せず、
お前達二人で話し合って、我々に将来的に協力するかどうか決めるです。」
「なぜ桃香様に話してはいけないんですか!?
桃香様も私達と一緒に塾の講師をしているのに・・・
それに桃香様なら・・・ 「はいそこまで。」 ぅ。」
「貴女達もわかってるとは思うけど、劉備の持つ理想は尊いものよ。
素晴らしいわ。 誰が聞いても素晴らしいと言うでしょう。
子供達にその話をするのはいい。
善良な民を育成するのには、幼少時に善悪の観念を画一させる事が最適よ。
だけど、ある程度育って貴女達二人の授業を受けるような人材に、
劉備が子供達にするような授業をされると、はっきり言って迷惑なの。
分かる? この世界は決して劉備の理想のように甘くはない、
時には十を活かすために一や二を切り捨てなくてはいけない。
そういう判断をしなくてはいけない場面は必ずあるの。
だけど私達もよく観察してきたけど、今の劉備にはそれができない。
あの娘は優しすぎるから。
今の劉備は主君や為政者には向かないのよ。
そのかわり今の子供達向けの教師には最適な人材なの。」

「「・・・」」

「沈黙するという事は貴方達にも心当たりがあるという事でしょう?
大方、貴方達が劉備の下に付いた時、
自分達が劉備の理想と現実との乖離を埋めていけばいいとでも、
考えていたのでしょう?
周りの私達で、劉備の理想を実現していけるように、支えていけばいい。
そんな感じで、貴方達は劉備と北郷を御輿として担ぎあげた。」


諸葛亮ちゃんと鳳統ちゃんは、うつむいて、少し悔しそうにしている。


「だから劉備にこの話を今しても無駄なの。
あの娘なら、間違い無く袁紹領での出来事を見捨てておけないし、
劉焉の領内でこれから起こす事を看過出来ない。
劉焉を討つのではなく、まず話し合いをして、
跡継ぎを決めてもらって、きちんと内政をおこなってもらい、
三国ではなく四国で行けばいいじゃないか? そう言うはずよ。
それでは駄目なの、私達が調べた限りの情報では、
劉焉も跡継ぎ争いをしているその子息達、すべてが不適格なの。
領内では、文官が勝手に書類を偽装して予算を釣り上げて、
その分を懐に入れる、警備兵は商店の店主から賄賂を貰う、
将官は賊が出てもろくに討伐せず動いたとしても遅過ぎて逃げられる。
劉焉の領内では、跡継ぎ争いの為、味方同士で牽制し合い、
民の事など誰も見ていない。
コレがボク達が調べた、あの領内の実情よ。
まともなのは何人かの数えるほどの将官に少数の文官や兵だけ。
そして、そういった人物は邪魔だからと僻地に追いやられている。」

「「・・・・・」」

「劉焉は討たねばならないのです。
コレが音々達が細作を動員して調べた結果出した結論です。」


諸葛亮ちゃんが急に顔を上げて悲痛な表情で、詠ちゃんに尋ねる。


「桃香様は邪魔なんですか? 董卓軍のこの策には・・・桃香様は邪魔なんですか?」
「いいえ、重要よ。 言ったでしょう?
劉備の子供達への教育は素晴らしいモノだと私達は評価している。
おそらく劉備以上の適任者はウチには・・・月しかいないでしょうね。
だから劉備には、このまま理想を語っていて欲しいの、
子供達にこの国の未来は明るいという希望を持たせるために。
善良な民を育て、賊や、戦に怯えなくてもいい国を作るために。」
「劉備の生まれも調べましたが
劉備は主君として持っていなければならない物が決定的に欠けているのです。
主君として時には非情な判断をしなくてはいけない覚悟。
守るために、切り捨てる判断が取れる覚悟が劉備には欠けているのですよ。
そして、それは諸葛亮、鳳統、お前達にも責任があるのです。
必要な決断を劉備にさせずに、お前達だけでしてきた事ですよ。
義勇軍編成、黄巾の乱参戦、領地運営、
このどこにでも、その決断をするべき機会はあったはずです。
ですがその判断を劉備ではなく、お前達がやってきた。
劉備の理想を曇らせないために。
・・・そうではないのですか?」

「「・・・・・」」

「貴女達には貴女達のやり方があるから、責めるつもりはなかったのだけど、
・・・悪かったわね。
とにかく、私達のこの策を実現するためには人員が圧倒的に足りない。
貴方達のような優秀な文官を塾の講師で使い潰す事はできないの。
だから、いままで素行調査をして、まずは私達の目的を知ってもらうために、
こうして貴女達を呼んで私達の計画を話した。
後は貴女達の判断よ。
私達に協力するか、刑期が終了するまで塾の講師をして、
刑期が終了したら・・・また劉備を旗頭にして私達の敵に回るか。
それとも別の道を歩むか。
よく考えておいて、どの道が本当にこの国にとっていいのか?
子孫達にとってどの道が最適なのかを。」

「「・・・はい。」」


諸葛亮ちゃんと鳳統ちゃんの表情は暗いが、私は確かに見た。
二人の目が、死んでないのを・・・


こうして二人は帰って行き、私達は残って、
今日の手応えを話し合った。


「あの二人は乗ってきますかね?」
「乗ってくるわね、手応えはあった。
それに最後、部屋を出ていく時のあの二人の目を見た?
アレは心が折れた者がする目じゃない。
疲弊しながらも勝利をもぎ取ろうという兵がする、飢えた目付きよ。
アレだけの知を持っているあの二人が、この話を聞かされて、
『はいそうですか、じゃあ私達は協力しません。』
なんて言えるわけないわ。 私なら近い内に絶対もう一度話を聞きに来る。
そして、二人で劉備に現実を叩きこんで、三人・・・
いや、もしかしたら、関羽達も連れて全員で来るかもね。
それがいつになるかはわからないけど・・・ね。」
「はぁ・・・緊張したなぁ、なんか悪役っぽくて、
罠に嵌めてるみたいで、私は落ち着かなかったよ。」
「嵌めてるわよ? 知識という沼にね。
あの二人にとっては甘美で居心地が良くて、
自分からは抜け出したいなんて微塵も考えつかない、底無しの沼にね。」
「何その表現、悪役っぽいよ?」
「しょうがないじゃない、あんたが諸葛亮達を引き込みたいって言うから、
ボク達が、必死に考えて引き込める策を考えた結果、
優秀な文官なら耐えられない、この策を音々と練ったんだから。
・・・あの二人、今夜は眠れないでしょうね。」
「そうですね、音々でもあんな話聞かされた後だったら絶対考証せざるを得ませんよ。
実際喜媚から聞かされた後、徹夜で考証しましたです。」
「ボクもしたわ。 しばらくは頭から離れなかったもの。」


そう言うと詠ちゃんと音々ちゃんは私の方を睨んできた。


「な、何? なんか私が悪い事したみたいじゃない?」
「あんたのお陰でこっちは睡眠時間が削られまくってるのよ!」
「そうです! 音々達の睡眠時間を返すです!!」
「そんな理不尽な・・・」


こうして私はしばらく二人から攻められ、
とりあえず、甘味を作っておごる事でこの場は勘弁してもらったが、
そんなに知識人にはこの手の話題は興味を引くのだろうか?
私にはいまいち理解できない事だった。




--荀彧--


華琳様から書簡をいただき、すぐに翌日警備を伴って、
陳留まで数日掛けて戻り、久しぶりに華琳様のお顔を拝見する事になった。


「荀文若、罷り越しました。」
「李曼成、ただいま戻りました。」
「久しぶりね桂花、真桜、今までご苦労だったわね。・・・二人共少し痩せた?」


痩せたのだろうか? 私はそんなつもりはないのだが・・・
真桜は・・・あの忌々しい乳がへこんだ様子はない。
私は華琳様をよく観察してみたが、少し日焼けなされているようだ。


「華琳様は・・・少し、日焼けなされましたか?」
「せやね、少し肌が荒れてまんな。」
「そうなのよね、どうしても出兵が多いから、兵の指揮を取ってるとどうしてもね。
麗羽みたいに兵に日傘を差させるわけにも行かないし。
そんな事をしてたら士気に関わるから、する訳にも行かないし。
とにかく、本来なら久し振りに会った事だし、宴でも開きたいところだけど、
お互い時間もない事だし、今日はゆっくり休んで頂戴。
流琉に精のつく料理を用意させるから、それでも食べて今日はゆっくり身体を休め、
春蘭が戻ってきたらすぐに洛陽に発つわ。
今回は私、春蘭と桂花の三人と警護の者で向かうから、そのつもりでいるように。」
「警護の者が少なくありませんか?
せめて親衛隊の季衣か流琉をお連れになったほうがよろしいのでは?」
「そうしたいのも山々だけど、他の諸侯の部隊が役に立たなくて、
下手に戦力を削ぐと、せっかく安定させた、冀州の治安が悪くなるのよ。
あそこは并州と隣接してるから、董卓の目も近い、
できるだけ私達の功績に傷をつけるような事はしたくないの。
冀州を殆ど私達で収めたとなったら、
流石に董卓も冀州は・・・最悪その一部は私達によこさざるを得ないでしょう。
陛下の前で、功績に応じて領地を分配すると言ったのだから。
目標は幽州、青州、徐州、すべて私達で取りに行くわよ。
孫策は自領で手一杯の今が、絶好の機会なの。
アレが動くと徐州を持っていかれる可能性が高いわ。
そのためにも桂花にはしばらく無理をかけるけど、
内政で、貴女以上の人材はいないから苦労をかけるけど、
もう少し頑張ってちょうだい。」
「はっ。」


そうして私は久しぶりに、陳留の自分の執務室に戻ってきた。
真桜は、凪達に会いに行っている。

私の執務室は、きちんと定期的に掃除はされているようで、
ホコリ一つ無いが、竹簡も一枚も置いてない、
最低限の荷物しか置いていない、本当に殺風景な部屋になってしまっている。

陳留に来た当初は、この執務室で、喜媚と一緒に働いて、
曹操様に天下を取らせる事を夢見たはずだったのに・・・
喜媚に甘えていた幼い私のせいで、喜媚と心は通じたが、生き方はすれ違い、
離れ離れになってしまった・・・今は、この部屋には私一人しかいない。

仕事の竹簡も無く、喜媚もいない、まるで生活感の無いこの部屋は、
まるで今の私の心を写しているかのようで、空虚な感じがした。

・・・仕事は充実している。 華琳様のお役にも立っている。
でも、何かが足りない・・・何が足りないかは分かっている。
しかし今、それを認めると、今まで我慢してきたモノが溢れ出しそうだったので、
押し殺すことにする。

もう少し・・・後もう少し経てば、必ず会えるのだから。


この後、流琉の料理をいただき、久しぶりに美味しい物を食べて、
身体にも少し力が戻ってくるような気がする。

翌日、春蘭が戻ってきた為すぐに洛陽ヘ出立する準備をし、
華琳様、私、春蘭、それに護衛の兵達が城門前に集合し、
今陳留の城に居る者達が出迎えに着ている。


「稟、風、私がいない間は、しばらくはこちらは無理せず、
皆なるべく休養を取るようにしなさい。
その辺りの判断は任せるわ。 貴女達も軍師補佐から、正式に軍師になったのだから、
しっかりとした判断を期待しているわよ?」
(稟と風が軍師補佐から正式な軍師に格上げされた!?
・・・まぁ、あの二人なら遅いか早いかの違いか・・・くっ!
二人はもう私のすぐ足元まで来てるのね・・・)
「「御意!」」
「秋蘭、後はしばらく任せたわよ。」
「はっ。 姉者華琳様を任せたぞ。」
「あぁ、言われるまでもない! 華琳様には傷ひとつ付けさせん!」
「姉者・・・戦に行くのではないのだから・・・
後、華琳様に注意されているように、喜媚殿にいきなり殴りかからないようにな。」
「分かっている! あの男女は華琳様に不敬を働いたが、
華琳様がお許しになっているのならば、私から言うことは何もない。」
「・・・本当に頼んだぞ、姉者。」
「あぁ、大丈夫だ!」


春蘭のその無駄に自信の有る返事が、逆に心配なのよね・・・


「華琳様もお気をつけて!」
「道中お気をつけてください!」
「季衣、流琉、陳留の守りは任せたわよ。」
「「はい!」」
「華琳様、道中お気をつけて。」
「気をつけてなの~!」
「華琳様、お気をつけて! 桂花はんも洛陽では喜媚はんによろしゅうな。」
「凪達も、町の警備を頼んだわよ。」
「一応喜媚にはあんたがそう言っていたって伝えとくわ、真桜。」


そして、華琳様は一呼吸した後・・・


「出立!」
「「「「「「応っ!」」」」」」


こうして私達は洛陽に向けて出発した。


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  1. 2012/12/01(土) 17:34:25|
  2. 真・恋姫†無双 変革する外史。
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誤字

一つは、袁紹領内での内乱を、連合の参加した諸侯達に収めさせる事と、
          ↓
一つは、袁紹領内での内乱を、連合に参加した諸侯達に収めさせる事と、

動いたとしても遅い過ぎて逃げられる。
          ↓
動いたとしても遅過ぎて逃げられる。
  1. 2012/12/02(日) 00:00:25 |
  2. URL |
  3. Gfess #knJMDaPI
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