たいちの仮設避難所

某小説投稿サイトの規約改定による 仮設の避難所です。

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八十二話


洛陽




詠ちゃんや、音々ちゃんと話し合ってしばらくした頃、曹操さんがとうとう袁紹軍、
袁紹さんを無理やり御輿に担いで、
好き勝手している部隊の本隊と戦闘に入ったと言う情報が、
曹操さんから月ちゃんの所に早馬で報告が来た。

その情報によれば、曹操さんは援軍の必要は無し。
自分達と諸侯の援軍で排除可能との事で、董卓軍から援軍を出す事はしないが、
報告だけは密にするよう伝え、
民に被害が大きく出た時は、董卓軍の兵を出す事を伝え、伝令を返したそうだ。

その報告を受けた後、洛陽の宮殿内の朝議などをする場所とは違った、
作戦会議室で主な将官と、なぜか詠ちゃんの使いが来て、
無理やり店から連れだされた私も加わって、会議を開くことになった。


「予定通り、袁紹領内では、
今回の処罰に不満を持った袁紹の部下が反乱を起こしたり蜂起したりしてるわね。」
「・・・袁紹領内の避難民対策はどうなっているの?」
「受け入れは順次行なっているわ。
その変わりと言ってはなんだけど、均田制の導入のお陰で、
今まで無戸籍だった者達が戸籍を得たので、
来期以降の税収がかなり期待できるのと、
その手続でウチの文官は毎日夜遅くまで働き詰めで、
少しココら辺で休みをあげるか何かしないと、もたなさそうってくらいね。
まぁ、うれしい悲鳴ってやつよ。
幸いにも、ボク達が何進様の地盤を引き継ぐ時に宦官達から没収した私財で、
なるべく安いところから兵糧、麦や粟等を買っておいたから、
今のところは食料も、土地も大丈夫だけど、
これ以上増えるとなると少し考えないといけないわね。
最悪、避難民が多すぎてどうにもならなくなったら、
長安や他の邑や村の方へ移動して貰う事にもなるでしょうね。
それと、曹操の方でも同じように避難民を、
かなり積極的に受け入れているようだから、
コレは緊急に対応しなくきゃ行けないような事案じゃないわ。
ただ、長期的に見たら曹操は力を増すでしょうね・・・
軍部の方は何か問題はないの霞?」


状況を説明した後、詠ちゃんが霞さんに軍部の方で何か問題はないか確認する。


「軍部の方も特に治安上問題は無いで。
最近は馬超と馬岱も警備に参加してもらって、洛陽の地理を覚えてもろたし、
賊の討伐でも、馬超達の騎馬隊には活躍してもろうとる。
避難民を狙った小規模な賊や、
避難民に紛れて入り込む犯罪者の確認に手間取るくらいや。
北の方から洛陽ヘ攻めこんで来るような動きも今のところは無い。
袁紹軍は、懸念事項を一つずつ潰して行く方針のようやな。
公孫賛、曹操、徐州は空やし揚州は袁術が孫策にやられて、
孫策が地盤固めに大忙しや。
そんな中でも避難民は受け入れているみたいやな。
ようやっとると感心するわ。
そこから予想したら、公孫賛を潰した後は曹操を狙いつつ、
袁紹から離反して蜂起したアホどもが空の徐州で略奪を繰り返す。
その後に孫策始め、その他の諸侯を潰して回って最後にウチらやろうな。
前回の反董卓連合では実質汜水関や虎牢関は抜けれなかったんや、
今度来る時は、前以上に準備して連合では無く袁紹軍として単独で来る・・・
っていう筋書きやろうな、向こうさんの頭の中では・・・な。」


霞さんの説明が終わったところで、
恋さんの横で今まで座っていた音々ちゃんが、椅子の上に立って発言する。


「まぁ、単純に考えたらそうですね、前回の連合の時で抜けなかったのですから、
それ以上の準備をしてから攻めよう。
または迂回しよう、と考えるのが普通です。
それと袁紹領内の避難民の件で別の報告があるのですが、
先ほど霞からも報告があった通り、
孫策もどうやら少しずつですが受け入れているようです。
今は領内の豪族や賊を抑えるのに精一杯と思ったのですが、
孫策は長期的視野も持っているようですね。
今この時に無理をしてでも避難民を取り込んで、
将来の税収増と兵力の確保を狙っているようです。
なかなか油断なりませんね。
ですが、流石に曹操程大量に抱え込むのは無理なようですね。
地理的にも離れていますし、曹操領内を通るか、徐州を通るか・・・
どちらにしても揚州までの道程は流民にはかなり厳しいものになるはずです。
来た者は積極的に受け入れるが、無用に誘うことはしない、と言うところでしょうか。
逆に劉表や劉焉等は完全に領内篭るつもりのようですね。
曹操に金と兵糧を送り、輜重隊をそのまま曹操への援軍にするつもりのようです。」


そこで一旦沈黙が訪れ、その間に詠ちゃんや月ちゃんがお茶を飲んでいる。

状況をまとめると、
領地没収と私財・官職没収を嫌った袁紹内部の人間が結託、または蜂起し、
月ちゃんを倒し、協ちゃんを狙うべく動きだし、
公孫賛さん等の袁紹領北部の諸侯を倒し、
次は曹操さんと大規模な決戦を行おうとしている。
今回の袁紹領内での騒乱は、当初の詠ちゃんの計画通りだが、
曹操さんが董卓軍の援軍を拒否。
おそらく狙いは、今回の騒乱をほぼ自分一人で収めたと言う功績、名声、
そして、できるだけ董卓軍に自領の地形を把握されたくないなどの理由だろう。

元袁紹領内の民は、内乱に巻き込まれ耐える民か、
住んでいた場所を離れて避難する民か、このどちらかに分かれるが、
避難民の受け入れ先は、曹操さんを筆頭に月ちゃん、孫策さんが受け入れているので、
なんとかなっているという状況だ。


そうして、私が頭の中で状況をまとめていると、
月ちゃんから今回の会議のまとめが入った。


「では、私達はこれまで通り、避難民の受け入れを進めつつ、
領内の安定と発展、異民族の対策に努めます。
軍部の方は曹操さんから救援要請があった際、すぐに出れるように、
部隊編成と武器、兵糧などの準備だけはしっかりしておいてください。」
「はい、董卓様。 この華雄にお任せください!」
「ではボク達は引き続き、内政と避難民の受け入れを。
それから新規貨幣や塩引の手配も同時に進めて行かないといけないから・・・
音々、蝋燭や行灯の油を追加注文しておいて。 しばらくは忙しくなりそうよ。」
「ハァ・・・最近恋殿に会う機会が減っているというですのに。」
「これで今回の会議は解散しますが、
詠ちゃんと、音々ちゃん、それに喜媚さんは残ってください。」
「え? 私も?」
「はい。 それでは皆さんお疲れ様でした。
今回の会議はコレで解散します。」


月ちゃんの解散の宣言で残れと言われた者以外、皆部屋から出ていく。
残ったメンバーは軍師の二人と私、一体何の話があるのだろうか?




--北郷--


「くそっ! 包帯が足りない!
貂蝉! その辺の服でもなんでもいいから、
帯状に引き裂いて煮沸消毒して用意してくれ!」
「わかったわん。」
「一刀! こっちの処置は終わった、次の患者を!」
「あぁ、次は・・・この人が傷口の状態が酷くて危ない、
さっき華佗に言われた薬湯を飲ませたが効くのか?」
「アレは痛覚を麻痺させるものだ、この患者は腐った部分を切り取って、
傷口を縫わねばならん。
針ではダメだからさっきの薬湯で痛覚を麻痺させたんだ。」
「麻酔代わりって言うわけか・・・」


今、俺達は徐州に向かう途中の村で、
袁紹軍から武装蜂起した部隊が襲った村の住人の手当をしている。
この村には元々住んでいた人や、他所から避難してきた人達が集まっていた。

今まで、桃香と一緒に戦争の指揮をした事はあったし、
人の死は何度も見てきたが、
こんな医療の現場に出くわしたのは初めてで、最初は戸惑ったが、
俺が戸惑っている間にも、患者の症状は悪化していく。

俺にも桃香達の誘いに乗り、義勇軍を先導し、
黄巾の乱を鎮め、徐州を任されて、反董卓連合に参加した。
この人達は俺達が行なってきた、その行為が直接の原因ではないが、
僅かばかりだが、この現状を創りだした責任が俺にもある。

俺には何もできないが、止血等の応急処置くらいはできるので、
華佗の手伝いをして患者の治療をしている。


「一刀、卑弥呼、この患者の身体を押さえていろよ。
五斗米道秘伝に師匠の知識で改良したこの薬湯は、
効いてるはずだしなるべく早く済ませるが、
患者が暴れては手元が来るって時間がかかる。
身体と患部の腕をしっかり抑えておいてくれ。」
「分かった!」 「任せてダーリン!」


先ほどまで華佗や俺達が見ていた患者は、
避難生活で疲労から来る病気や怪我の治療をしていたが、
この村人は逃げる途中に腕に流れ矢が刺さり、
なんとか抜いたが、そのまま止血しかしてなかったので、
傷口が壊死しかかっている。
今回華佗はこの患者の治療をしようとしている。
華佗はその村人の腕の腐った部分の肉を削ぎとり別の薬湯を掛けてから、
針と糸で血管を縫いつけ、薬草を練った物を傷口にすり込んで、
煮沸消息した包帯を巻いていく。


「ふぅ・・・コレで大丈夫のはずだ。
他の医者に見せていたら腕ごと切られていたかもしれんが、
薬草をきちんと取り替えて薬草を煎じて飲んで、
半年も養生すれば、元通りとまではいかんが、
日常生活に問題が出ない程度には腕は使えるはずだ。」
「ハァ・・・終わったのか? ・・・ウッ。」
「一刀、吐くならこの桶に吐け。 ・・・しかし良くやってくれた。
お前や卑弥呼、貂蝉達がいなかったら、
もっと多くの者が怪我に苦しんだり、最悪死んでいたはずだ。」


俺はさっきまでの外科手術、人の肉を切り取ったり、
縫い合わせたりする所を間近で直視していたので、
抑えている必死な時は良かったが、
手術が終わって気が抜けてから嘔吐感が押し寄せてきたので、
華佗に借りた桶に軽く吐いた。


「・・・ハァハァ、も、もう大丈夫だ。」
「そうか、ホラコレで口をゆすげ。」


そう言って華佗から渡された水で口をゆすいで一旦落ち着く。


「・・・それにしても、俺は・・・俺は今までこんな状況を作り出す、
戦争を指揮していたんだな・・・
今までは指揮する側からしか見て来なかったが、
矢が腕や足に当たっただけでもこんな大変な事になるんだな。」
「戦争に勝っても負けてもこう言った怪我人や死者はかならず出るんだ。
今はこんな世の中だ・・・いくらでもこんな患者は出てくる。
・・・俺はそんな中でも一人でも多くの者の病を治療し救ってやりたい。」
「華佗・・・」
「一刀。 お前だって今日何人もの民を救ったんだ。
お前の応急処置や、治療がなければ、
避難の途中で力尽きていた者達も出てくるだろうが、
少なくとも、お前は今日多くの民を救った。
まぁ、慣れてないから最後は吐いちまったが、何も恥じることは無い。
お前は当初の望みとは違った形だし、わずかでしか無いが、
確実にここに居る人達を救ったんだ。」
「俺が・・・この手で 救った?」


自分の両手を見つめてみるが、袖口は血に染まり、
手は洗ったが、指のシワや爪の間にはまだ治療した人達の血が残っている。

だがそんな事は全然気にならなかった・・・
俺はこの時、この手で人を救うことができたと言う実感と、
華佗の言葉が頭の中でずっと繰り返されていた。




--喜媚--


月ちゃんの指示で、私、詠ちゃん、音々ちゃんが会議室に残され、
護衛や使用人も全て外に出され、私達四人が残った部屋で、
月ちゃんは瞑目して、何かを決断しようとしているのか、今でも迷っているのか、
そんな真剣な表情で静かに座っている。

私達はそんないつもとは様子の違う月ちゃんに困惑しながらも、
月ちゃんの次の言葉を待つ。


「・・・私、決めました。」
「月?」
「私達の陣営の行く末、この国の未来の絵姿を・・・」
「・・・月。」
「私は・・・第一に、喜媚さんの以前おっしゃっていた方策で、
この国の未来を描こうと思います。
それでどうしてもダメだったら、詠ちゃんの方策で行きます。」
「じゃあ、天下三分の計の後、
この国の政治体制を皇政から議会制に変えると言う喜媚の方策で行くのね?」
「うん、詠ちゃん。 皇政ではやはり・・・高祖劉邦様が漢をお作りになられてから、
その時々の皇帝陛下を巡って様々な陰謀が繰り返された。
その度に民は振り回され、
最終的に黄巾の乱なんていう大規模な反乱を起こす事になってしまった・・・
そして、その体質は何も変わらず、
張譲さん、橋瑁さん、袁紹さんによって、反董卓連合が結成され、
私達はなんとかコレを打ち倒す事ができたけど、今のままの体制では、
また、劉協様か、その次の世代の皇帝陛下を巡って、
宮中で陰謀が繰り返される事になる。」
「・・・・・・」
「今でもそう。
私に取り入ろうとする者が引っ切り無しに面会に来ては賄賂を渡してこようとしたり、
劉協様を甘言で弄しようとする者が後を絶たない。
袁紹さん、袁術さん達に悪徳宦官が排斥されても、
次から次へとそういった者が現れる・・・
この国は一度体制を見なおさなきゃいけない時期に来てるんだよ・・・
詠ちゃん、音々ちゃん。
そして、私達はその機会を『今』手にしているんだよ。
現皇帝陛下である、劉協様は権力に興味が無く・・・いや、嫌ってすらいる。
そして劉協様は、この方針に積極的だと言う後ろ盾もある。」
「月・・・・」
「私達は、私達の世代でこの政治体制を変革する地盤を作り、
この大きな国を一人の皇帝で支配するのではなく、
まずは三人の君主でお互いを監視する体制を作り出す、
喜媚さんが教えてくれた、じゃんけんのように三つ巴の状況を作る。
次にできたら州ごとに議員を選出して、国の方針は議会で会議をして決めて、
皇帝は国の祭事を行うだけの象徴として権力から切り離し、
天子としての責を全うしてもらい。
最終的には、国の行く末は選出された議員で方針を決め、選挙で決定する。
この国の未来の形に持っていく地盤を、私達の世代で作るよ!」
「月殿・・・本気ですか?
月殿がその気になれば、この国の王にすら成れるのですよ?」
「・・・本気だよ、音々ちゃん。
私達の代で天下を三つに分けて、
議会制の地盤を作り、民の識字率と教養を上げて、政治に関心を持ってもらう。
何よりも大事なのは、民に歴史を学んでもらい教育をして、
そして子の代、孫の代で完全な議会制に移行する。
民だって戦争なんて嫌なはず、誰も戦争なんて望んでない。
なぜ戦が起こるのか知ってもらい、どうしたら戦を起こさずに済むのか教育して、
最終的に、私達の先の世代で話し合いと選挙で政治が動くようにしていく。
私達は民に教育が行き渡る間、
天下を三つに分けて戦を起こさないようにお互いを牽制し、
その礎を私の代で作る!」
「月ちゃん・・・」
「そして・・・それでも私のその願いが通じなかった時は、詠ちゃんの方策で、
私が天下を取り、無理にでもその方向に持っていく。
この場合、戦で多くの命が失われるからできたらやりたくないけど、
そうしないと、これから先の未来でより多くの命が失われる。
・・・・この国はいつまでも不幸な歴史を繰り返すだけじゃなくて、
いい加減変わらなくちゃいけないよ。」


私達は、月ちゃんの決断を聞いていたが、間を見て詠ちゃんが、発言する。


「ならば、その決断の時は、曹操達連合の諸侯が袁紹の領内を安定させ、
曹操が他の諸侯を取り込み、孫策が地盤を固め切った時・・・
それまでに劉焉をなんとかする必要があるというわけね。
曹操は領内の安定した統治で定評がある。
信賞必罰を地で行き、まともな民は幸せに暮らしていける真っ当な領内よ。
孫策は未だ、監視する必要があるけど、
揚州での統治は今のところ問題なくいっている。
コレも民から執拗に搾取する事も無く、
前の主君である袁術よりは遙かに評判がいい。
そして問題は劉焉・・・ココは元々の民を蔑ろにする施策に加えて、
跡目争いで内乱状態、まともに月の話を聞くとは思えない。
今は劉璋以外の兄弟が病のため、
劉璋が優勢のようだけど、
劉璋も本質は劉焉と変わらないと言う情報が上がってきている。。」
「ならば、天下を三分にするなら、喜媚が以前言っていた通り、
月殿、曹操、孫策、後は劉備と言う話もあったのですが、
劉備は今は塾の講師ですから、すでに脱落ですね。」
「うん、だけど劉備さんの平和を願うあの心意気と教育方針はいいと思う。
あの娘はいい先生になるよ、
劉備さんの生徒からは平和を願う生徒がたくさん生まれると思う。」
「そうね、あの平和ボケした物の考えは主君としては失格だけど、
教え導く者としては申し分ない。
教養はそこそこあるし、諸葛亮と鳳統がうまく補佐している。
劉備の平和を願う教育と諸葛亮と鳳統の政治の対する考え方を、
うまく学んでくれたら、良い民が生まれると思うわ。」
「・・・と、そういう訳で、どうかな? 詠ちゃん、音々ちゃん、喜媚さん?」


そう言ってさっきの主君としての威厳に溢れた態度とは打って変わって、
月ちゃんは、不安そうに私達を見つめる。

そんな中私達は三人はお互いを見合って一度頷き、確認を取る。


「董仲穎様、賈文和 此度の方針確かに承りました。」
「陳公台 董仲穎様の方針確かに承ったです。」
「胡喜媚・・・ええっと微力ながら董仲穎様にお力をお貸ししたいと思います。
こ、コレでいいかな?」


詠ちゃんと音々ちゃんが私を睨みつけてくる。


「あんた・・・締まらないわね。」
「空気を読むですよ。」
「しょ、しょうがないじゃない!
いきなりだったし、こういう事に慣れてないんだから!」
「フフフ、だけど、この方が私達らしいですよ。」
「・・・そうね。」
「そうですね。」


こうして董卓軍の基本方針は決まった。
袁紹さんの領内の内乱が収まり、劉焉が治める荊州、益州を何とかし、
月ちゃん、曹操さん、孫策さんの三つに別れた時期にこの方針を打ち出し、
両者が受け入れなかった時は、月ちゃんが軍を率いてコレを討つ。

三者でお互い牽制するようになり、
国の発展のために知識や人材を交流してくようになれば、
桂花とも今以上に会いやすくなるだろう。
それに桂花と住む場所は離れてるけど、自身を持って同じ道を歩んでいける。
これらの策が軌道に乗ったら、
一度荀緄さんや荀桂さんに連絡を取らないといけないな。

や、やっぱり、『娘さんを私にください!』とかやらないとダメなのかな?
私は、そんな事を考えながら宮殿を後にし、帰路についた。


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  1. 2012/10/24(水) 17:35:20|
  2. 真・恋姫†無双 変革する外史。
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:6
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コメント

誤字?

[最近は馬超と馬岱も警備に参加してもらって、洛陽の地理を覚えてもろたし、
族の討伐でも、馬超達の騎馬隊には活躍してもろうとる。]のうち、
[族の討伐でも、]は、
[賊の討伐でも、]ではないでしょうか?
  1. 2012/10/24(水) 17:47:09 |
  2. URL |
  3. るーふぁ #TTgf5Lno
  4. [ 編集 ]

誤字?

[今は劉璋以外の兄弟が病のため、
劉璋が優勢のようだけど、
劉璋も本質は劉焉と変わらないと言う情報が上がってきている。。」]のうち、
[劉璋も本質は劉焉と変わらないと言う情報が上がってきている。。」]は、
[劉璋も本質は劉焉と変わらないと言う情報が上がってきている。」]ではないでしょうか?
  1. 2012/10/24(水) 17:55:04 |
  2. URL |
  3. るーふぁ #TTgf5Lno
  4. [ 編集 ]

誤字?

[三者でお互い牽制するようになり、
国の発展のために知識や人材を交流してくようになれば、
桂花とも今以上に会いやすくなるだろう。]のうち、
[国の発展のために知識や人材を交流してくようになれば、]は、
[国の発展のために知識や人材を交流していくようになれば、]ではないでしょうか?
  1. 2012/10/24(水) 17:57:39 |
  2. URL |
  3. るーふぁ #TTgf5Lno
  4. [ 編集 ]

遠い話になるのですけれど、喜媚の子育て日記とか、
200年後の子孫たちの話とかを想像すると面白そうですね。
みなに思われても、女性たちは政務等あるでしょうから、喜媚が子育てするようになるでしょうし、きっと微笑ましい光景があるんでしょうね。
  1. 2012/10/24(水) 21:30:49 |
  2. URL |
  3. きよ #Cv2s2L.A
  4. [ 編集 ]

ハーレム物って親への挨拶とかどうすんだろうな。そりゃ、世界観とかでまったく違うんだろうけど
喜媚さんが挨拶にきたら性別に関してからの説明が先になるな。男の娘のテンプレだけど
  1. 2012/10/26(金) 19:22:18 |
  2. URL |
  3. 只野逸般人 #dMQUwnQ2
  4. [ 編集 ]

83話へのリンク
  1. 2012/12/30(日) 09:55:55 |
  2. URL |
  3. ちょっと通りますよ #zQLvkSFw
  4. [ 編集 ]

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