たいちの仮設避難所

某小説投稿サイトの規約改定による 仮設の避難所です。

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三十八話


許昌




陳留から許昌までの道中は、特に問題らしい問題もなく、
無事に許昌にたどり着くことが出来た。

この辺は、流石曹操さんのお膝元だというのと、
許昌もこの辺りでは治安がいいことで有名なので、
陳留、許昌間は比較的安全な道と言われている・・・と
同行した行商人や傭兵の人達が教えてくれた。


許昌に着き 一緒に旅をした人達と別れ。
私は、久しぶりの我が家に向かうことにした。

家に着いた私をまず最初に迎えてくれたのが 母さんだった。


「お帰り 喜媚。」
「ただいま 母さん。」
「疲れたでしょ? 荷物を置いてスポーツドリンクでも飲みなさい。」
「アレを その呼び方で呼ぶのは母さんくらいだね。」
「そうね、皆変な呼び方をするから。
仙水だとか力水だとか。」
「ただの蜂蜜とか塩とか果実の汁が入った水なのに。」
「アレを飲むと仕事が捗るそうよ。
さぁ、今日は私が料理をしてあげるから 今日はゆっくりしなさい。
その変わり明日からは貴方がやるのよ。」
「そこは、せめて一週間くらいは代わってくれても良いんじゃない?」
「嫌よ、面倒くさいもの。」
「・・・・はぁ、部屋に戻るよ。」


母さんは私に向かって手を何回か振った後、
調理場に向かっていった。


この日は久しぶりに母さんの手料理を食べたが、
やはり私の料理の腕は、まだ母さんに追いついていない事を実感した。

正直、洛陽や寿春、南皮、陳留と回って私の料理の腕なら
結構いいところまで行けるんじゃないか?
と自惚れていたのだが、まだまだ母さんには追いついていないようだ。


この日は母さんがお風呂を用意してくれたので、
お風呂で旅の疲れを癒して、翌日 荀桂さんに報告をすることにした。


そして翌日・・


「喜媚ちゃんいらっしゃい。」
「おひさしぶりです、荀桂さん。」


私が一人で現れた事で、荀桂さんは少し不安な表情をしたが、
すぐに、普段通りのニコニコとした表情に戻った。


「さぁ、座って。
お茶でも飲みながらゆっくり桂花の話を聞かせてちょうだい。」
「はい。」


屋敷の中に案内された私は、
南皮、陳留での私と桂花の話をしながら荀桂さんとお茶を飲み、
問題の 私と桂花の関係が変化した事を話した。


「本当!
喜媚ちゃんが一人で家に来た時は 少し不安になったし、
話を聞いていて 途中であの子を陳留まで行って叱りつけてやろうかと思ったけど、
最低限の合格点はあげられそうね♪」
「・・・荀桂さん、桂花に変なこと吹きこむのはやめてくださいよ。
房事の事といい、私と一緒にならなかったら別の男と婚姻させるとか。」
「あら? 桂花はお気に召さなかったかしら?」
「・・・黙秘権を行使させてもらいます。」
「もくひけん? なにそれ?」
「自分に都合の悪いことは話さなくても良いという権利です。」
「まぁ、私も二人の房事を聞こうとは思わないわ。
ただ、家の問題として子供を作るためにはそういった知識も必要なのよ。
抱かれればいいというものではないわ。
たくさんの子宝に恵まれるためにはそういった知識も必要なのよ。
私も実際 母から教わったし 家の旦那との経験も含めて
あの子には色々教えておいたから 喜媚ちゃんも若いんだし 楽しめると思うわよ♪」
「・・・そんな話聞きたくなかった。」
「まぁ、その話は今度お酒でも飲みながらゆっくりしましょう。
それで、桂花は曹孟徳さんの軍師になったのね?」
「えぇ、私から見ても曹操さんなら桂花を大事にしてくれると思います。
・・・ただ。」
「ただ、何?」
「あの人、特殊な趣味を持ってて、
女性を閨に連れ込んで・・・その色々するんですよね。
陳留では結構有名ですし。」
「あら、それじゃあ桂花が曹孟徳さんに取られないか喜媚ちゃんは心配ね。
でも、流石に女同士じゃ子供はできないし、
桂花も喜媚ちゃん捨ててまで女に走るとは思えないし、
そんな教育はしてないから 大丈夫だとは思うけど。」
「流石に私も、桂花と恋仲になって すぐ女の人に寝取られたとかしたら、
男として自信がなくなるとか以前の話になっちゃいますよ・・・」
「流石に桂花もそれはないと思うわよ、あの子はアレで一途だから。
主としては命がけで出世しようとしたのだから 曹操さんに尽くすでしょうけど、
恋や色事では喜媚ちゃんに尽くすと思うわよ。」
「そうであったら嬉しいんですけどね。」
「・・・それにしても功を焦って命を賭けるだなんてね。
よっぽど曹操さんの所が気に入ったんでしょうね。」
「そうですね、相性は良いと思います。
曹操さんは相応しい才を持つ人を身分で差別しませんし、
能力以上に邪心を持って重用することも無い 公平な判断の出来る人ですから。」
「喜媚ちゃんにそこまで買われてる人なら桂花は安心ね。
・・ありがとう喜媚ちゃん。
桂花のために命を張って大切なことを教えてあげてくれて。」
「いいえ・・私も この先桂花に無駄死はしてほしくないですし・・・
桂花には幸せになってもらいたいですから。」
「・・・うんうん、これならもう桂花の事は、
喜媚ちゃんに全部任せても大丈夫そうね。」
「私の出来る範囲でなら・・・」
「後は、二人が一緒に生きていけるような生き方を、
見つけてくれることを祈ってるわ。」
「ありがとうございます。」


正直、今回の結果は荀桂さんに怒られることも覚悟していたのだが
思いの外、あっさり受け入れてもらえて、
いままで緊張していた気分が一気にほぐれた。

話が一段落つき、乾いた喉を潤すためにお茶を飲もうとした時、
荀桂さんが思いもかけない一言を放った。


「それで、話は変わるんだけど、
荀衍と荀諶それと荀愔を喜媚ちゃんの妾にしない?」
「ブフゥ・・! ケホッ ケホッ・・・な、何を言い出すんですか!!」
「桂花が曹操さんの所で出世しそうだから、
後はあの三人を何とかすることなんだけど、
あの子達も桂花と一緒でなかなか見合いの話を認めないのよ。
いい話もあったんだけど、ウチの旦那が最近考えを変えたらしくて、
本人が望まないなら無理には婚姻させないつもりらしいから。
喜媚ちゃんの血なら、ウチの家に是非とも欲しいから
三人を側室にとってもらってその子達に家を継いでもらおうと思うんだけど。
桂花と喜媚ちゃんはそんなんだから、いつ子供が生まれるかわからないし。」
「だからってそんな事になったら私が桂花に殺されますよ。
それに三人も納得するかどうかわからないし。
そもそも荀愔さんは会った事もありませんよ!」
「あら? 私は相手が喜媚ちゃんなら三人は納得すると思うんだけどな。
荀愔はウチの旦那が言えば見合いくらいしそうだし、
意外に喜媚ちゃんと相性良さそうだし。」
「と、とにかく! 今は私にはそんな気はありませんし
農家の息子が嫁以外に側室持つなんてありえませんよ。」
「その辺が難しいのよね~、喜媚ちゃんがもっと出世してくれたら
安心して出せるんだけど、流石に今の喜媚ちゃんじゃ桂花はいいとしても
三人を出すのは反対意見が出そうだし。
まぁ、その辺は時期を見ましょうか。」
「お願いしますよ?
迂闊な事になったら 私が桂花に殺されるんですから。」
「その時は私も一緒に説得してあげるわよ。」
「・・・もう勘弁して下さい。」


その後は、もう少し細かく桂花の日常の暮らしや、
旅の間で有った色んな出来事などを話し、
翌日以降も、娘の色んな話を聞きたいと、
荀桂さんに頼まれたので しばらく荀桂さんの家に通うようになった。


この日から数ヶ月、私は月に最低一度は陳留に行くようになり、
数日陳留で桂花と過ごしたり、曹操さんにお茶を御馳走になったりしている。

家では前のように、試験用の畑で好きな作物を育てたり、
身の回りのモノで 改善できる物を探しては自分でいじったり、
鍛冶屋のおじさんや職人の人に相談して 色々改善している。

ろ過器やお風呂も鉄のパイプが耐熱性が増し、耐久性が上がったり、
井戸の滑車を鉄製のものに変えたり、
陳留への移動で馬に乗ることも多くなったので 馬に乗る練習もしている。
鞍や鐙を使えばもう少し楽に乗れるのだろうが
下手に作って市場に流通でもしたら大変なので、コレは作らないことにした。

後は鉄扇を今の私の身長や力に合わせて作りなおした時に、
鉄扇の絵柄に黒猫を描かれた時は微妙な気分になった。
どうも今の許昌では、私は頭の可哀想な娘ではなく
桂花の弟子と思われているようで、
今までは皆が私を見る視線は哀れみに満ちていたのだが、
数年前からは普通を通り越してやや好意的に見られるようになった。
買い物などをしていても おまけしてくれたりすることが多くなった。


そしてとうとう、黄巾の乱が起きた。


コレにより何進(かしん)さんが大将軍となり、
黄巾に対する対策を取ることになったのだが、
官軍の動きは悪く、一部で盧植さんなど功を上げている人達もいるが、
全体では鎮圧はむりで抑えるのに精一杯というところである。

なぜ、私がこんな事を知っているかというと・・・
今私は洛陽に居るからである。


なぜ洛陽に来たのかというと、
協ちゃんが会いに来るのならば早い内に来て欲しい、
と言っていたのを思い出したので、
許昌、陳留間は比較的安全だったので
では、洛陽も行けるのではないか?
と思った私は洛陽に行き協ちゃんに会おうと思ったのだが、
荀緄さんが尚書から済南相になってしまったので、私は宮中に入ることが出来ず、
協ちゃん達に以前貰った書簡を使って入るか、
それとも別の方法を探すか、又は帰るかの判断をしていた所で
黄巾の乱が本格的に動き出し、何進さんが大将軍となり、
洛陽防衛のために周辺の関に兵を配置、
黄巾の兵がそこらで暴れ回り行商人の行き来も減り、
傭兵は義勇軍や兵として登用され、
私は洛陽から移動できなくなってしまい、
今は宿で過ごしているが、その内 路銀も尽きてしまうので、
早い内に許昌に無理にでも帰るか、協ちゃん達に貰った書簡を使って会うか、
それとも洛陽で働きながら黄巾の乱が終わるまで待つか、
最悪 貂蝉さんの屋敷でお世話になるか選ばなければならなかった。


そうして考えた結果、私はとりあえず路銀をこれ以上消費しない為に
何処かの食堂で 住み込みで雇ってもらえるところを探したのだが、
元々 私が荀緄さんの屋敷に出入りしていたという事と
私の黒い猫耳頭巾が目立つということで
意外に私を覚えてくれている人達が多く、
すぐに住み込みで雇ってもらえる食堂を見つけることが出来た。
私が行きつけていた肉まん屋だ。

その食堂で働きつつ、折を見て協ちゃんに会いに行くのもいいし、
黄巾の乱が収まるまで待つのもいいだろうと思った。


「喜媚ちゃんが居ると喜媚ちゃん目当ての客が来るから繁盛して助かるぜ。」
「・・・あの 私男なんですけど。」
「知らね~奴が見たら女にしか見えないし、俺にとっては良い看板娘だぜ?」
「私は厨房で働く仕事を希望したはずなんですけど・・・」
「馬鹿言え、喜媚ちゃんに俺の料理見てもらったお陰で、
俺の腕が上がったって最近評判なんだ。
俺も腕には自信があったが、喜媚ちゃんには負けちまったからな。
この上喜媚ちゃん厨房で働かれたら店が乗っ取られちまう。」
「そんな事ないと思いますけど。
大将の料理も美味しいですし、特に肉まんは絶品ですよ。」
「とにかく喜媚ちゃんは調理場に立つのは禁止だ。
ホラ、お客が来たぜ。」
「はいはい、いらしゃいませ~♪」


こうして数ヶ月、私は食堂で働きつつ 黄巾の乱が収まるのを待っていた。

途中で左慈君が様子を見に来てくれたので、
母さんや荀桂さんに私の無事を伝えてもらい、
荀桂さん経由で桂花にも私の無事を伝えてもらうよう、
書簡でお願いしておいた。

そんな中、黄巾の乱で功績を上げていた盧植(ろしょく)さんを、
宮中の一部の者が嫌って追い落とし、
その後釜に董卓(とうたく)さんを呼び出して盧植さんの後釜にしていたが、
董卓さんが積極的に黄巾に対して積極的に攻勢には出ず 防衛に徹していた。

史実とは違い、私の知識として知る恋姫の彼女の性格からして、
黄巾に参加している賊はともかく流民などを討つことは出来なかったか。

それとも 賈詡(かく)さんが董卓さんが功績を上げて、
表の舞台に出るのを嫌ったのか、
功績を上げても盧植さんのように 宮中の者達に追い落とされては
兵を無駄に失うことになるのでそれを嫌ったのか。
理由は分からないが、丁原さんと協力して防衛に徹していたそうだ。

丁度この頃、呂布さんが黄巾の兵三万を相手に、
一人で立ち向かったという噂が流れたが、
流石にいくら呂布さんでも三万は無理だろうし、
この時代、報告は十倍に報告することが一般的だったので
おそらく 相手は三千くらいで、
呂布さんと戦った時に呂布さんの武勇に恐れて逃げ出したのだろう。
その噂に尾ひれがついて 呂布さん一人で三万と戦った、
と言う噂になって流れているのだろう。


さて、問題の天の御遣いの噂だが、
どうやら黄巾討伐に義勇軍を率いて参加してるらしいので、
おそらく劉備さんと合流したのだと思われる。
あそこは愛紗ちゃんや張飛ちゃん、
諸葛亮(しょかつりょう)ちゃんに鳳統(ほうとう)ちゃんがいるので大丈夫だろう。

私の知る通りに進むなら曹操さんの所と共闘するはずなので、
もしかしたら桂花と愛紗ちゃんが会ってるかもしれない。




--荀彧--


「お久しぶりです桂花殿。」
「ひさしぶりね愛紗・・・アレがあんたが主として認めた子?
どっちが主なの?」


私は華琳様と話している劉備と北郷一刀とかいう男を見て愛紗に尋ねる。


「どちらが・・と言うよりも両方です。
桃香様は大変心の優しい方で誰よりもこの国の民のことを心配してらっしゃいます。
まだ、いろいろ至らないところもありますが、
それは私達が支えていけばいいと思っています。
ご主人様の方は・・あのお方は天の御遣いなのです。
実際 私や桃香様が噂通りに流星が落ちてきた地点を見に行ったら、
あの方がおられたのです。」
「ご主人様? 変わった呼び方をしてるのね・・・あの男の趣味? まぁいいわ。
華琳様もその噂を確かめに行ったらしいけど、遠くて確認できなかったそうよ。
あんた達のほうが近くにいたんでしょうね。
・・・あの男が天の御遣いかどうかはともかくとして。」
「私達が確認しに行った時は、流星が落ちた所にご主人様が倒れていました。
天の御遣いということもありますが、
あの方も桃香様同様に この国の民を思ってらっしゃいますし
その覚悟もコレまでの戦いでついたと思っています。」
「そう・・・だけどあんたわかってるの?
天の御遣いなんて名乗らせたら、天子様に反旗を翻していると思われるわよ?」
「それも考えたのですが、今は民の心を安心させるための道標が必要だと思います。
コレは軍師の朱里や雛里も同様の考えで、
今はまず民を安心させたいと言う考えのようです。」
「そう? 私には義勇兵を集める口実に使ってるようにしか見えないのだけど?」
「・・・その部分も否定はしません。
最初はご主人様も自分がそう名乗ることで人を集められると考えたようですし。
・・ですが! コレまでの戦で、
ご主人様も本心からこの国の民を何とかしたいと考えておられます。」
「そう・・・なら私が言うことはなにもないわ。
いつか天の御遣いを名乗ったことを後悔しないように気をつけなさい。
特に今後 洛陽に居る奴らを相手にする時は。
奴らはそこを突いてあの男を処刑するくらい平気でやってくるわよ?
今ならまだ間に合うわよ?」
「ご忠告として聞いておきます。
・・・それより、喜媚殿はどうされたんですか?
てっきり今日一緒に会えると思って楽しみにしていたのですが・・・」
「あの馬鹿は洛陽よ・・・何を考えたかしらないけど、
黄巾の連中が馬鹿騒ぎしてるこの時期に、
あの 馬鹿 は! 洛陽にのこのこと出かけていったのよ!」
「そうなのですか・・・ご一緒じゃなかったんですか・・・残念です。
せっかく久しぶりにお会いできると期待していましたし、
私の主や仲間達を紹介したかったのですが。」
「そのうち会えるでしょ。
書簡が届いてきたから 一応無事みたいだし。」
「そうですか、無事なら何よりです。」


この女・・・愛紗は危ないわね。
喜媚の事をどう思ってるか詳しくはわからないが、
あの馬鹿が私と一緒に居ないことを聞いた時の落胆のが かなり激しかったし。

それにこの忌々しい乳!! コレは明確な敵に違いない。
喜媚をこの女に近づけさせないように気をつけないといけない。




--喜媚--


そして更に時が流れ、私もいい加減 協ちゃんに会うかどうか決めないといけない。
何度か宮殿の前まで行ったのだが、
なにやら物々しい雰囲気で、宮中に入るのも以前のように簡単には行かず
門前で検閲しているようなので私のような一般人が行った所で
門前払いされるのがオチだと思ったので 今までは見るだけで済ませておいたのだが、
流石にこれだけ時間が経ったのと、
黄巾の乱がどうやら鎮圧に向かって居るという事で、
そろそろ厳戒態勢も解かれたのではないかと、何日かおきに見に行っている。


そうして更に時がすぎ、とうとう黄巾の乱が鎮圧された。


私の知る通り、張角(ちょうかく)達三姉妹は、
曹操さんの所の夏侯惇さんに討たれたという噂が流れ、
今回の功績でそれぞれの諸侯に領地や官位が送られ、
劉備さんの所も領地を貰い、私の知る恋姫の蜀ルートを追う動きになってきている。

このまま行けば、最後には劉備さんの所が勝利し、
桂花も死なずに全てが丸く収まると私は安心していた。



・・・この時の私は まだ何処か心の隅でこの世界を物語として俯瞰して見ていた。

実際にこうして洛陽で暮らして居る人達と交流しているのにも関わらず、
私はまるで物語でも見るように状況を見ていた。


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  1. 2012/09/20(木) 03:44:10|
  2. 真・恋姫†無双 変革する外史。
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