たいちの仮設避難所

某小説投稿サイトの規約改定による 仮設の避難所です。

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ネギま! 神様から頼まれたお仕事。  012



翌日、学校に登校した私達の前に

憔悴しきった千雨が目に飛び込んできた。




「・・・・・千雨・・・大丈夫?」

「・・・・・あぁ、先輩か・・・おはよう。」

「おい長谷川千雨、何だその顔は。 昨日何かあったのか?」

「マスター、昨日は担任の教師が新しく赴任した先生に変わったという連絡を受けています。」

「ん? 昨日変わったのか。」

「何?新しい先生がどうかしたの?」


幽鬼のようだった千雨が急に鬼のように変わる。


「・・・どうもこうもねーよ!!

なんであんなガキが教師なんかやってるんだよ!!」

「お、落ち着いて千雨、ね?」

『おい千雨、こっち(念話)で話せ。 皆こっちを見てるぞ。』

『あぁ、悪い。』

『何? 事前に子どもが先生に来るかもしれないって連絡行ってなかった?』

『連絡は来てたよ・・・確かに子どもが先生として赴任してきた・・・・・

だけどよぅ・・・・あれはないだろう。』

『・・・そんなに酷かったのか?』

『酷いなんてもんじゃねーよ!

あいつ本当に魔法使いか!? 魔法の学校卒業したんだよな?

魔法隠す気あるのか!?』

『落ち着け千雨、とりあえず詳しく話してみろ。』

『思い出すと頭が痛くなる・・・・』


そう言うと千雨がポツポツと語りだした。


教室に入る時に障壁を展開して怪しまれ、早速神楽坂に詰問される。

双子姉妹の罠をコンプリートする。

授業後の歓迎会、生徒が見てる前で高畑先生に読心の魔法を使う。

その後神楽坂に報告していたことから早速バレてる可能性が濃厚。


だんだん興奮してきたのか口調が荒くなって所々罵倒の台詞が混入されたが

概ね この内容だった。


『あ~・・・・なんというか、大変だったな。』

『先輩達はいいよな、昨日は欠席してたから。

こっちは、いつ巻き込まれて私のこともバレるんじゃないかと

一日中気が気じゃなかった・・・・グス』

『あの・・・千雨、泣かないで、今日家に来ない?

千雨の好きなご飯作ってあげようか?』

『先輩・・・・私、もうダメかも。

こんな生活が続くんだったら、

山にでも篭って一人で暮らしてたほうがずっといいよ。』


千雨の落ち込み方が半端じゃない、

私とエヴァ、茶々丸で千雨を慰め、しばらくしてようやく落ち着きを取り戻した。





『おい、あの千雨がこんなことになるなんてマズイんじゃないのか?』

『だけど私達じゃ、どうにもこうにも・・・・とりあえず学園長辺りに

注意してもらうよう言うくらいしか・・・。』

『そうだな、今日一日私達が実際に様子を見てから

放課後、ジジィのところにでも行こう。

・・・さすがに、このままでは千雨が哀れだ。』

『そうだね、私も一日でこうなるとは思わなかったよ・・・・』



エヴァ・茶々丸と一緒に千雨を慰めていると鐘がなり

HRの時間になった。



『おい、早速来たようだぞ。』

『双子も今日は軽い罠のようだな。』

『昨日コンプリートしたみたいだから加減してるのかな?』


「き 起立ーー」

「気をつけーー」

「礼ぃーー」

「「「「「「「おはよーございます。」」」」」」」

「着席ーー」



『ふむ、今の所普通だな。』

『いいんちょに罠回避してもらってなかったら障壁展開したのかね?』

『昨日はあれで一発目からやらかしたんだよ・・・・』


1時間目の英語の授業が始まり、今のところ平穏無事に進行する。

子供先生が教科書を読み進め、英訳を答えてもらおうと辺りを見回した・・・


「いまのところ誰かに訳してもらおうかなぁ、えーと・・・」


自信の無い生徒が一斉に目を逸らす。


「じゃあアスナさん。」

「なっ・・何で私にあてるのよぅっ!?」




『神楽坂が狙わられたか・・・ん? 神楽坂は何で名前で呼ばれてるんだ?』

『あぁ、どうも学園長の指図であいつらの部屋に先生が同居してるらしい。』

『・・・もう完全に魔法をバラす気なんじゃないのか?』

『でも、もう神楽坂さんにはバレてるらしいんだよね?

学園長がそのまま部屋を変えないということは隠す気はないよね。

普通の魔法使いだったら、

もう監禁されて神楽坂さんも記憶操作されてるだろうし。』

『英雄の息子だから特別扱いなのか、引きこむ気なのか・・・はぁ』

『もういい加減にしてくれ・・・私に普通で平穏な生活を送らせてくれ・・・』


(千雨ちゃん重症だな・・・)




「えーと・・・・骨が・・・・木の・・・・・・・」

「アスナさん英語ダメなんですねぇ。」

「「「「アハハハ」」」」


『あっ! ちうたんが頭抱えだした!?』

『お、おい、千雨っ! しっかりしろ!』

『・・・・・・・』 #

『ち、千雨ちゃん、今のは魔法関係ないって!!

子供だからしょうがないだけで、まだ、大丈夫だよ!』

『そうだぞ千雨、大丈夫だから!』

『あ、神楽坂さんが先生に詰め寄った!?』

『これだけ大勢の前でガキに笑いものにされれば普通怒るだろう。』


子供先生に神楽坂さんが詰め寄った時に神楽坂さんの髪の毛が

子供先生の鼻をくすぐったのか、子供先生がくしゃみをしようとすると・・・


「ハ・・・ハ・・・」


『まずい! ガキの魔力が暴走するぞ!』

『ちうたんしっかりして!』

『アハハハハ・・・・』


「ハクション!!」


子供先生の魔力が暴発し強い風が巻き起こる。

先生の方を確認したら神楽坂さんの服が・・・・・


「ちょっ・・・・・アスナさん、何を突然 服を脱いでいるんですか!」


いいんちょうの指摘で自分の状況を確認したのか・・・

神楽坂さんが子供先生を殺気を込めた目で睨む。


「こ・・・殺す!」

「ひっ・・・!」


子供先生が神楽坂さんにボコにされ、

落ち着いたところでジャージに着替える・・・が

終始、子供先生を睨み続けていた。


『なんというか・・・私も流石に神楽坂が気の毒になってきた。』

『共学の学校だったら、登校拒否起こしてもおかしくないよね。』

『私は明日から学校休む。

エヴァ、別荘貸してくれ、3年くらいしたら戻るから・・・』

『なんというか・・・貸してやるから向こうで2~3日休め、な?』

『私達が学園長に注意するように言っておくから、千雨は少し別荘でゆっくりしておいで・・・』





「・・・・・雲になりたい・・・」





重症の千雨を茶々丸に任せ、私達は学園長室へ乗り込んだ。



「おい!ジジィッ!! 何だあのガキは!」

「ヒョッ! ネギ君がどうかしたのかのぅ?」

「どうもこうもあるか!! あのガキのせいでこっちは大変だったんだぞ!!」

「学園長、あの子本当に魔法学校卒業してるんですか?

いくら子供と言っても酷すぎますよ。」

「詳しく 話してもらえんかの・・・」




昨日からの一連の話を学園長に聞かせ、

神楽坂さんにすでに魔法がバレている可能性や、

このままではクラスメイトどころか世界中に魔法がバレかねない件や

私達にも影響が出て、このまま改善しないようなら

処分も辞さない旨を伝える。


「・・・ワシも 昨日高畑君から話は聞いていたがそこまでとは・・・」

「ごまかすなジジィ! どうせ貴様のことだ、監視していたんだろう!?」

「・・・・ムゥ。」

「知っていながら放置してこの様だと言うならば、私が直接手を下してやろうか!?」

「ちょ、ちょっと待ってくれんかのぅ!

ワシからキツク言っておくから、もう少し様子を見てくれんか?」

「長くは待たんぞ!



・・・と、いうか 千雨が・・・持たん。」

「学園長、本当に宜しくお願いします・・・・よ?」





学園長室を出た後 急いで家に戻り、別荘で千雨の接待を開始した。


肉体的には13歳だが精神的にはすでに20代後半なので

お酒の入った接待となり、千雨が酒が入るとセクハラに走るという

新たな一面が発見され、茶々丸がひたすらお酌をし、

チャチャゼロが千雨を煽り、エヴァと私がセクハラの生贄となることでなんとか

千雨は落ち着きを取り戻した。





(原作で知っていたとは言え、見るのと実際に巻き込まれるのではこうも違うか。

でも、ネギ君の性格は原作通りだと確認できただけ 良しとするか。)



その後、学園長から連絡があり、ネギ君の魔法を日常生活でくしばらく封印し

魔法の暴走をなくすため、魔法の制御訓練と隠匿に関する授業を追加し、

神楽坂さんへの謝罪と制服代金の賠償、

高畑先生をしばらく監視に置くことで様子を見ることとなった。


(原作より少し早いけど、魔力の制御方法を学ぶのは

早くて困ることはないから今の内からやってもらうのもいいよね。)



別荘から戻った所で超と葉加瀬が訪ねてきたが、学園長が注意する前に

魔法で惚れ薬を作り、大騒ぎになったと聞いた千雨が再度別荘に引きこもった。






超と葉加瀬には千雨のセクハラの生贄になってもらい、

私とエヴァはようやく眠りについた。







この日以降魔法が使えないことで、子供先生による魔法関係のトラブルは無くなり、

子供故のトラブルは頻発したもの、千雨の精神の安定は保たれた。


放課後の補習や高校生のトラブル解決のため

クラス対抗でのドッジボール対決、等で

精神的にも少し成長し、

クラスの一部からも教師としてそれなりの信頼を得ていた。





3学期期末試験の少し前、

魔法が封じられた生活にもなれた子供先生がHRでおかしなこと言いだした。



「今日のHRは大・勉強会にしたいと思います。

次の期末テストはもう すぐそこまで迫ってきています。」


・・・

・・





「今度は何を言い出したんだ?」

「期末テストの日時なんて大分前から分かってるよね?」

「あのガキのことだ、どうせろくな事じゃねーよ。」

「マスター、期末テストは来週の月曜日からです。」

「それを私に言って、どうしろというんだ?」

「エヴァにゃんにも、もう少しテストを頑張ってもらいたいんじゃない。」

「なぜ私がそんな面倒臭いことをせねばならんのだ?」

「そんなの決まってるじゃない、

エヴァが良い点取らないと茶々丸の成績が悪くなるからでしょう。」

「エヴァも従者の気持ちを分かってやれよ、自分の主人が成績最低クラスなんて

従者としては恥ずかしいんじゃねーのか?」


三人がかりでエヴァを責める、さすがに応えたのか、

だんだんエヴァが余裕のない態度になる。


「私はワザとそうしてるんだ!

今更中学の試験などまともにやってられるか!?」

「エヴァはそれでよくても、周りはそうは思わないんじゃないかな?

情けない主と、哀れな従者に見えるとか?」

「姉様といえど聞き捨てならんな、私が情けない主だと?

よ~し、わかった! そこまで言うなら次の試験は真面目に受けてやろう。

茶々丸、お前も本気でやって構わんから、私の従者として相応しい姿を見せてみろ!」

「はい、マスター。」





私達が次の試験のことで話していると教室では椎名桜子発案の、

英単語野球拳が行われ、バカレンジャーが下着姿の上

さらに脱がされようとしていた。




「おい、ところであのバカ共は何で教室で服を脱いでるんだ?」

「何か、英単語野球拳を初めて集中的に狙われたようネ。」


エヴァの疑問に人ごみの方からやってきた超が答える。


「ん? 超か、何でそんな下らないことをやっているんだ・・・・」

「あのガキはどうして止めないんだ!?」

「何か考えごとしていて気がついたら始まっていたようですよ。」

「葉加瀬も止めろよ・・・・こんな事他の先生にバレたら

クラス全員居残りで掃除か何かやらされるぞ・・・」


雲行きがおかしくなってきたので、戦略的撤退行動に入る。


「・・・・私、体の調子がおかしいので保健室に行ってきます。」

「ソプラノ様、私がお供します。」

「あ、ズルイぞ茶々丸!! 先輩私が保健室について行くよ!

「まて! ここは妹たる私が行こう!」

「私、超人気者だね! 今ならハーレム結成も夢じゃないね。」

「馬鹿なこと言ってないでさっさと保健室に逃げるぞ。」

「私も一緒に行くヨ。」 「私も一緒にお願いします。」




6人で保健室に駆け込み、当然のごとく私以外追い返された。









翌日教室に入ると、いいんちょがクラスの皆に詰め寄り大騒ぎしていた。


「なんですって!? 2-Aが最下位脱出しないとネギ先生がクビに~~~!?

ど、どうしてそんな大事なこと言わなかったんですの! 桜子さん!?」

「あぶぶっ だって先生に口止めされてたから。」



「なんだ、あのガキとうとう首になるのか。

おい、茶々丸昨日の話は無しだ、今回も適当にやれ。」

「・・・・・・・・」

「どうした、茶々丸。」

「エヴァにゃん!茶々丸は都合が悪くなるとすぐに前言を翻す主に呆れているんだよ。」

「なんだと! 私が悪いというのか?」

「だって、考えても見なよ、

昨日と今日で言うことが違う主を従者が尊敬すると思う?

お姉ちゃんはそんな言葉の軽いエヴァ嫌いだな~。」

「・・・・・・・・・・・なん・・・・・・・だと・・・・っ!」 lllll


エヴァが顔を真っ青にして数歩後ずさる。


「ねー、茶々丸も嫌だよね?

そんな言葉が軽い威厳のない主は。」

「・・・いえ、私はどのような 愚かな マスターにも従うのみです。 」

「茶々丸、エヴァの従者なんかやめて先輩か私の従者に ならないか?」

「ガイノイドの私には一度登録されたマスターに逆らう権限はありません。

それがたとえどのような 言葉の軽い、 威厳のない、 幼い金髪の幼女 でも。」

「「茶々丸・・・・」」


3人でそろってエヴァを見つめる。


「なんだよ・・・・やめろよ・・・・・・・・そんな目で私を見るなよ。」 llll

「どうするの、エヴァ?

こんな 優秀で 忠誠心の高い 従者の期待にどう答えるの?」

「マクダウェル・・・・もう少し茶々丸のことも考えてやれよ。」

「あ”ぁ~~~もう!! わかった!

わかったから、ちゃんと今度のテスト真面目に受ければいいんだろう!」


我慢できなくなったエヴァがヤケクソ気味に答える。


「茶々丸よかったね、エヴァにもまだ従者を思う心は残っていたよ!」

「よかったな茶々丸、今日は私がゆっくりとネジを巻いてやるから。」

「御二人共・・・ありがとうございます。」



「何で私がこんな目に合わねばならんのだ・・・・」 lllorz




その日のHR、何時まで経ってもバカレンジャー+1 (木乃香) と子供先生は

姿を表さず、HR直前に宮埼さんと早乙女さんが駆け込んできた。


「みんなーー大変だよ!

ネギ先生とバカレンジャーが行方不明に・・・・!!」


クラスが学年順位を上げることに絶望する中、高畑先生が代わりにHRを行った。


行方不明のメンバーは高畑先生が学園長に連絡し、捜索手配をすることで

クラスの一応の動揺は収まった。









昼休みの屋上、


屋上に結界を張り、

いつもの4人+超と葉加瀬も一緒に食事を取る。





「今日は空が青いな・・・。」

「そうだな、雲も穏やかに流れて・・・雲になりたい。」


エヴァと千雨が老人のような、悟った態度で空を見上げ、

茶々丸が日が当たらないように日傘をさす。


なにやら あの3人の周りだけ老成した空気を醸し出している。




「ネギ坊主がいないだけでこうも違うものかネ。」

「いや、超さん、バカレンジャーの5人もいないですよ。

ネギ君とあの5人+1がいないからですよ。」

「あの二人、よほどストレスを溜め込んでいたようネ。」


千雨、エヴァ達を見た超が不意にこぼす。


「エヴァさんは今朝の件があったと思いますが、千雨さんは色々ありましたからねー。」

「千雨は、いつ自分のことがバレるんじゃないかと

いつもビクビクしてたからねー、もう少し慣れるか、吹っ切ってもらうといいんだけど。」

「どうにかならないものカ?」

「う~ん、荒療治はあるんだけど、

千雨が納得しない限り、あまりこの手段は使いたくないな~。」

「荒療治ですか・・・?」

「・・・・どんな方法か興味あるネ。」


葉加瀬と超が怪しい目で私を見つめる。

・・・・・・・・・・・・・・チョット感じちゃう♪


「ん~、私と仮契約を結ぶんだよ。

私との契約は少し特殊でね、それをきっかけに千雨には吹っ切ってもらって

魔法使いとして、日常を送ってもらう方法もあるかな~と。」

「今の千雨サンは、魔法を使える一般人 という認識だから

強引に魔法使いが一般の生活を送る という認識にさせるということかネ。」

「そんな感じだね、後は契約によって私の魔力が常時使えたり

アーティファクトがでれば身を守る力になるだろうし・・・」




さらに怪しい感じになった超が質問を続ける。


「ソプラノと契約を結ぶと何か特殊な事が起こるのかネ?」

「超ちゃんはそういう事興味ありそうだね~。」

「ソプラノ自信にも興味津々ネ。」

「超ちゃんみたいな娘にそんなこと言われると、

お姉ちゃん、超ちゃん欲しくなっちゃうな~。」


私と超がお互いを怪しく見つめ・・・・・不意に微笑む。


「フフ、今日のところは深く聞かないネ、

情報の対価として私自身が要求されそうだからネ。」

「ちぇー、前の口止め料と合わせたら、超ちゃんGETできそうだったのに。 ・・・残念。」

「危なかったヨ・・・・」

「今日はお預けか。

まぁ、私との契約がどういう効果なのかは、

実際超ちゃんが体験してからのお楽しみということで。」

「それまで楽しみにしておくヨ。」

「・・・・葉加瀬もね♪」

「えっ? 私もですか!?」 ///

「葉加瀬も狙ってるんだけどな~。」

「そ、そういうのは・・・・ちょっと・・・・」 ///



「あれ? 私が男の娘だって知ってるよね?」



ピクッ

超の頬が少しだけ動く。

葉加瀬はあからさまに動揺する。


「ほらね。」

「・・・やはり 茶々丸は露骨すぎたかネ?」

「そりゃ、茶々丸がどんなにプライベートのプロテクトかけてても

超や葉加瀬ならその気になれば抜くだろうからね。」

「いや、 そういうの というのは、

同性でそういう関係になるということでは無く、

肉体関係とかそういう事はまだ早いというか、お互いをよく知ってからと言いますか・・・」 ///

「あれま、勘違いだったか?

でも、知りたいことは知れたからいっか。

葉加瀬も研究ばっかりかと思ったら以外にそっち方面の興味も?」

「っ~~~~!」 ////

「それで、どうするネ?」

「別にどうもしないよ、エヴァも気がついてるし、

その上でエヴァも私も何もしてないでしょ?

・・・でも、私の恥ずかしいところも見てるよね? それはちょっと許せないな~。」


超の体全体を舐めるように見つめる。


「・・・こういう事はお互い同意で行為に及ぶべきだと思うネ。」 //

「私も変態だけど、紳士を自称してるので。

無理矢理もいいけど、お互い愛がないと引いちゃうからな~。

・・・とりあえず貸しにしておくよ。

いずれ同意の上、超の恥ずかしい姿を見せてもらうということで。」

「・・・なんかすごく大きな貸しを作ってしまった気がするヨ。」

「あ、もちろん葉加瀬もね。」

「わ、私もですか!?」 ////

「ここまで来ると、ワザと見せつけてくれたような気がしてならないヨ・・・」



「そっちの話は終わったか。

この変態姉は堂々と浮気の話しを進めおって・・・」

「今日はエヴァにゃんは静かだったね。」

「千雨があんなになっていては、私が騒ぎ出すわけにも行くまい。」


千雨と茶々丸は真っ赤になって頭から煙を吹き出している。


「あ~途中から聞いてたのか。」

「聞いてたも何も、聞かせてたような気がするが・・・」

「千雨には直接話すのもいいけど、

間接的に聞かせて考えさせるのもいいかなと思って。」

「まぁ、何でもいいが 浮気は認めてないからな!」



「と、いうことはエヴァンジェリンは本気なら認めてくれるのカ。」


超がここぞとばかりに私にしなだれ掛かってくる。


「ちゃ、超、ちょっと待った! 今はまずい!?」

「本気も浮気も認めるか! バカ共がぁ~~!!」 #


エヴァに追い掛け回されボコボコにされる。




「やられっぱなしだったからネ、ちょっとすっきりしたヨ♪」


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  1. 2012/03/17(土) 16:26:15|
  2. 二次創作小説 ネギま
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